2008年08月

2008年08月25日

マヤ文明とビーチ

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 ジャングルに遺跡があるパレンケとは対照的に、ここ「トゥルム」という遺跡は、別名「海岸遺跡」とも言われてるぐらい、海からほど近くの砂地に建てられた遺跡だ。 

 同時に、遺跡内を水着のままウロウロ出来るという、ちょっと大胆な遺跡でもある。。。

 遺跡の存在感もさることながら、とにかく遺跡に面してる海が本当にキレイだった、、、(写真↓)

 訪れた日はメチャクチャ暑かったってのもあって、うちらは遺跡そっちのけで大半をビーチでゴロゴロ過ごしちゃったほど。。。

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 しかし、これだけ海がキレイな場所だと、当然のように付近の宿は値段が高いうえにどこも混んでいて、なかなか空いていない。

 そんななか、汗ダクダクになりながら頑張って見つけた物件は、海まで30秒というナイス立地だった♪♪♪ (写真↓)


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 ちなみに、マヤ文明というと主にピラミッドが有名なんだけど、マヤのピラミッドの特徴は、エジプトのものと違い先端部分は平たい。(写真↓)

2194525589_8db3ed184e[1] メル・ギブソンが監督した「アポカリプト」という映画では、このピラミッドの上の平らな所で生身の人間が生きたまま心臓をくり抜かれ首を落とされるというエグイシーンがあったが、マヤやアステカ文明ではこういった人身御供を実際リアルにしていたと伝えられている。

 このマヤ文明には何故か強く魅かれるものがあったので、またよりによって色々と掘り下げたてみたんだけど、調べれば調べるほどにその存在は謎めいていてミステリアスだった。

 マヤ文明の最盛期は西暦250〜900年頃だそうで、日本ではちょうど弥生時代〜平安時代の頃にあたる。

 ちなみに、この人身御供の習慣というのは、あくまで後期に入ってからの話のようで、本来マヤ人というのは精神世界を大切にする部族なので、初期の頃は人を殺して神に捧げるといったような行為はしてなかったらしい。

 それが、マヤの地に戦闘色の強いトルテカ人がやって来て、お互いの文化が混ざり合うようになった頃から、生贄の儀式が盛んに行われるようになったそうだ。

 彼らは、夕方に太陽が地平線に隠れてしまうことを大変恐れ、 長い夜を通る間、邪悪なエネルギーをたくさん持って再び朝日として昇って来るので、それを清めるために、生きたままの人間の心臓を捧げるしかないと信じていたそうだ。

 マヤ文明というのは、とりわけ数学や天文学に長けていた文明とされているのだが、今でも「マヤカレンダー」として知られているように、現在の暦(グレゴリオ暦)がローマで発明される千年以上も前に、当時のマヤ人は遥かに精度の高い暦を発明していたのだ。

 最近映画の題材にまでなり、にわか騒がれ始めている2012年の終末説は、このマヤカレンダーが2012年12月で終わってしまってるという事が話の発端の一つになっている。

 さらには、インド人が発見したと言われている「ゼロの概念」も独自に発見していたり、また言語に関しても、現在の日本の実用漢字の総数6000字をはるかに超える4万種もの文字を操るほど高い知性を持っていたと伝えられている。

 他にも、マヤ文明の遺跡からは「オーパーツ」といわれる、当時の科学技術・地理などを考えると、絶対にそこには存在し得ない「謎の出土物」も多数見つかっていたりする。

 写真↓はパレンケの神殿の地下から発見された、王の石棺の蓋に描かれた彫絵。

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 人間が乗り物に乗り、手には操縦捍を握り、足はペダルのようなものに乗せているように見える。

 また、後部から炎が激しく吹き出しているかのように見えることから、現代のロケットを模写したかのようであり、これは、そのロケットを操縦するパイロットを描いているのではないかとも言われている。

 しかも、周囲の文字を解読したところ、この石棺がいつ開かれるかという予言が書いてあり、それがピタリと的中していたというのだ。

43[1]_R一般的に オーパーツというと、コロンビアで発見された黄金製の飛行機のオブジェが代表的。(写真左)、

約3000年前作られたこのオブジェは、現代の航空力学に照らし合わせると、飛ぶのを計算されて作られているとしか考えられないという説があり、飛行可能であることが科学的に証明されているそうだ。

 他にも、メキシコでは水晶をガイコツ型に削り出したクリスタルスカルというオーパーツも有名だ。

  ある方面では、宇宙人との関わりも強く噂されているマヤ文明だが、実際、メキシコやグァテマラ周辺は今現在、世界有数のUFO多発地帯としても数えられている。

 そう言われみてみると、メキシコシティにある国立博物館に行ったときに見かけた展示物は確かに宇宙人っぽいモノが多い。。。。(写真↓)


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 (宇宙人っていうか妖怪・・・!?) 


 ただ、今でもハッキリと分かってないのが、これだけの高度な文明と文化を誇っていたにも関わらず、何故か突如として消滅してしまったこと。

 その理由については諸説あり、ペストなどの伝染病が原因で全滅したと唱える人もいれば、集団でアセンション(次元上昇)したから姿が見えなくなっただけだと唱える人までおり、幅広い説が唱えられているが真相のほどは定かではない。

 とにかく、これらの不思議ずぎる出土物にしろ、異常なほど高度な占星術にしろ、マヤ文明というのはミステリアスで謎めいた文明には違いなく、どこまで膨らましても決して尽きることのない想像力をかき立たせてくれるのだった。

 とまぁ〜こんな感じで、この類いの話には俄然ヤル気が出ちゃうのは何なんでしょ。。。(笑)


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sekaihokkori at 23:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!メキシコ 

2008年08月22日

キューバを終えて

 12日間にもおよんだキューバの旅を終え、土産に葉巻の「コイーバ」とラム酒「ハバナクラブ」を小脇に抱えつつ、再びメキシコのカンクンへと戻ってきた。

 到着後まず真っ先にスーパーへ向かい、まるでキューバの品薄で溜まったウップンを晴らすかのように、豊富な品揃えの中からあれこれ買い漁った。

 その後、再び戻ってきた冷房のないクソ暑い宿のリビングで、キンキンに冷えたメキシコのビールを飲みながら一息ついた。

 久々に行ったメキシコのスーパーは、その品揃えの豊富さと輸入品の多さに改めて驚かされた。

 もちろん日本にいた時は同じように有り余るほど豊富な品の中から当たり前のように欲しい物を選んでたけど、こんな当たり前だと思ってたことも、キューバのように物が少ない国を経験すると全然当たり前じゃないんだったってことに改めて気づく。

 そりゃキューバの人にとっちゃその状態が当たり前なんだろうけど、でもキューバに物が少ないのは他国の資源にあまり依存してないがゆえのこと。

 逆に日本みたいに他国に依存しまくってる国は仮に何かの拍子で輸入がストップしたらキューバよりはるかに何も無い国になっちゃう可能性を秘めている。

 食料については最近色々騒がれてるけど、これだけ豊かといわれている日本の食料自給率がたったの40%ちょっとしかないっていうのはいったい何故なんだろう。

 このパーセンテージって先進国の中ではトップクラスに低いのに、そのくせ食料を廃棄する量にかけては世界でもトップクラスに高い、、、

 自分たちが最低限生きていくのに必要な食べ物すら確保できてないのに、わざわざ遠い国から運んで来た食料を平気な顔して捨てまくってる状態ってかなりヤバくない・・!?

 それもこれも経済優先で農業よりも工業に重点を置いて、食に関しては人件費の安い他国に任せてきた結果なんだろうけど、とにかくこの経済的な発展と引きかえにもたらしたこの感覚の麻痺はかなり危ないと思う。

 一方、貧しいキューバには必要以上に物は無いけど、食料自給率でいえば日本よりも遥かに優秀だ。さらに農業に関して言えば、あえて環境を考えた有機農法にこだわってるっていう点でも見習う所はいっぱいある。

 キューバでは、ソ連崩壊直後それまで大部分を頼っていた輸入がストップしてしまい、深刻な食糧難に陥ったそうだ。

 その苦しい状況の中から、カストロの指導のもとで試行錯誤を繰り返しながら有機農法の基礎を確立してきたようだ。

 当時はただでさえ物資が不足してたはずなのに、先を見据えたうえで安易に環境や人体に害をあたえるやり方に頼らなかったのは本当に賢明で勇気ある決断だったと思う。

 それが今では、キューバという国は環境保全型有機農法で自給に成功してる数少ないモデル国にまでなり、世界から注目を浴びるほどにまでなったのだ。

 有機農法をすることによって最も恩恵を得るのはなにより国民であり、体に良い物を食べれば国民が元気になり、国民が元気になれば国だって元気になる。

 さらに、輸入向けに海外で生産された安価で訳のわからないものを食べ続けていれば、やれ成人病だのやれ狂牛病、何ちゃらインフルエンザだのといった余計な問題に莫大な医療費をかけずにすむので国にとってもメリットは大きい。

 カストロはその単純な事実をすでに何十年も前から見すえていたんだろう。

 実際日本でも、輸入が本気でストップしちゃったら一体みんなどうするつもりだろう?

 いやいやそんなことはないでしょ、、、 って言ってみたって、輸入がストップする可能性なんてのはいくらでもあり得る。。。

 資源の枯渇、経済崩壊、戦争、天変地異、、、

 しかも、これらの事は、一部の人達の間ではすでに実際に起こるだろう現実として、まことしやかにささやかれてまでいる。

 あんまり不安視するのもそれはそれでよくないと思うけど、少なくともムダなガソリン使ってまでわざわざ地球の反対側で育った食べ物を無理して食べなくても良いんじゃない?とは思ってしまう。

 だからといって二酸化炭素がどうの、温暖化がどうのとあれこれ深刻に考えながら眉間にシワよせながら食を選ぶのもつまらない。

 とにかく単純に、その土地で育った旬のものを新鮮なうちに近場で食べるのが一番自然なことだと思うし、それが身体にとっても環境にとっても無理がないのは間違いないだろう。

 昔の人はずっとそうやってやってきてたのに、それが今では輸送や保存手段が発達し、昔よりムダが出ないようになったかと思いきや、実際日本の今の状態はその便利さを逆手にとって逆を突っ走っている。

 賞味期限がちょと切れただけで廃棄される加工品や、形が規格外だからと簡単に捨てられてしまう野菜などなど。

 その事実をキューバの人達が知ったらいったいどう思うだろう?

  ほかにも、キューバの大学では近隣諸国の貧しさゆえに優秀なのに大学へ行けない学生達を無償で引き受けるということまでしているという。

 キューバ自身、今でも経済的な余裕なんて決してあるわけじゃないはずのに、この姿勢にはただただ感心する。

 献身とも思えるその行動も、カストロに言わせると、、、

「キューバの未来の為を思えばこの行いは決して無駄にはならない」

と、あるドキュメント番組で語っていた。

 ゆくゆくはそこで育った学生たちがキューバの為に力を貸してくれることを分かってるからこそ、前もって若者に学ぶ機会と場を提供しているというのだ。

 近隣の資本主義国からは思いどおりにならない国として、欧米からはやっかみがられてるキューバだけど、その反面、とても高い意識に裏付けされた志がある点も所々感じさせてくれた。

 単に、「社会主義で物が少なくて」、「古いアメ車が走り回ってて」、「野球バカ」という点だけでなく、色々な意味で資本主義国との違いを感じさせてくれた面白い国だった。

 あわせて、これからは「最低限自分達が食べる分ぐらい自分達で何とかしたほうが良いよなぁ・・」 なんてこともしみじみ考えてしまった、暑い暑いメキシコでのとある一日でした・・。

 

 

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sekaihokkori at 01:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!キューバ 

2008年08月19日

盗難事件発生!!

 サンチアゴ・デ・クーバという町で泊まってた宿の一室でその事件は起きた、、、

 その日は暑い中を一日歩き続けてクタクタになったので、夕方早めに部屋へ戻った。

 冷房の効いた涼しい部屋でゆっくりしてると突然、、、

 

 「あ”ーーーッ!!!」 というゆりの声、、、

 

 いったい何事かと思いきや、、、、

 机の上に置いといた洗顔料が「半分」に減ってると騒ぎだした。

 この洗顔料はついこないだ買ったばかりだからほとんど満タンだったらしい。まさか〜と思いそのビンを見ると、本当に半分しかない、、、

 

 「エッ、、ナンデ???」 と不思議がってたら、、、

 

 よく見ると、机のうえに置いてあった荷物の配置も若干変わっている・・。

 

 さらに注意深く見てみると、ビンの隣に置いといたプチトマトの数も合わないではないか、、、

 

 「あれ、ゆりトマト一個食べた???」

 

 「えっ食べてないよ!?」

 

 「10個プチトマト買ったのに9個しかないんだけど・・・」

 

 「エェ〜〜〜!????」

 

 その瞬間二人して大爆笑。。。

 

 だって、こんな小さな小さなんプチトマトが一つ盗まれちゃったんだから、、、(笑)

 

 でも、そんなものでも盗難にあった以上いつまでも笑ってはいられず、すぐ他にも何か盗まれてないか調べた。

 一応貴重品などの金目のものは被害にあった痕跡はなかったので一安心したが、「ひょっとしたら他にも何か盗まれてるかもしれない、、、」という感覚はあんまり気持ちの良いもんじゃなかった。。。

 でも仕方ないといえば仕方がない、、、この時泊まってた宿は一般的なホテルのような部屋ではなく、民家の一室を間貸ししてもらうホームステイのようなトコだったのだ。

 普段は家族の誰かの部屋として使われているような部屋で、ドアにはカギすら掛けられないような普通の家屋だ。

 これでは留守中に家族の誰かが部屋に出入りしてても不思議じゃないし、家族の中に一人、20才ぐらいの年頃の娘がいる家庭だったので、うちらの中ではたぶんその子の仕業なんじゃないかと勝手に推測。

 それもそのはず、その日に限ってうちらが外から帰ってくるやいなや、いきなり「コーヒーでも飲む?」と、不自然に気をつかってきてたからだ、、、

 数日泊まってるけど今までそんなこと言ってくれたこと一度もなかったのに。。。

 まぁ、年頃の娘が化粧品の一つや二つ興味が出てしまうのは当たり前のことだと思うし、ましてやキューバのような物が少ない国だったらなおさらその気持ちも分からなくはない。

 ちなみに、ゆりが持ってる化粧品は殆どのものが英語表記だったんだけど、その洗顔料だけは唯一南米で買った為スペイン語表記だった。

 キューバはスペイン語なので、一応自分が読めるものだけ拝借して他は手を出さなかったということになる。

 隣のミニトマトにかんしては、洗顔料を他の容器に移してる間、小腹が減ったんで思わずパクッと一ついっちゃったのかも。。。(笑)

 で、最後はやましい気持ちからか、お詫びにとコーヒーの一杯でも差し出してきたってとこだろうなぁ。。。

 旅の間、うちらはこういった事に対してはかなり強気でハッキリさせてきた。

 しかし、そんな一連の背景をイメージすると何故かそこまで怒ることも出来ず、今回に限っては目をつぶってしまった、、、

 人の物を盗むのは例えどんな理由でも良くないことだろうし、彼女のこれからを思うと本当は白黒させたほうが良かったのかもしれない。

 けど、この時はどうしてもそこに見え隠れする人間っぽさにやられてしまい、よくある子供の出来心ぐらいのものとして処理してしまったのだ、、、

 旅中に物を盗まれたのは最初で最後、この時ぐらいのもんだ。

 それにしても、どうせやるならもうちょっと考えてやればいいのに・・・。

 って、こんなこと言っちゃダメですよね・・・(苦笑)

 

 

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↑ この部屋がその事件現場。見ての通りかなり綺麗な部屋だし、生活に困ってるという感じではないんだけど。。。



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sekaihokkori at 00:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!キューバ 

2008年08月16日

キューバB級グルメ事情

 最近にしては珍しく本や資料などを読みあさり、キューバという国のことを念入りに下調べしてから入国の日をむかえた。

 しかしいくら事前に調べたとはいえ、このキューバという国、日本人にとってあまり馴染みがないうえ、日本とは違う社会主義というシステムということもあってイマイチ良く分からない点が多い、、、

 通貨一つとってみても、キューバには、「クック(CUC)」という単位の通貨と「人民ペソ(Peso)」という2種類のお金が流通していてちょっとややこしいのだ、、、

 商店での買い物やレストラン、ホテルなどでは基本的にクックが使われ、地元民相手のちょっとした軽食やバスの運賃などはペソが使われている。

 基本、海外からの旅行者はクックだけで生活することになるのだが、だからといって外国人でもペソに換金することも出来るし、使える店でならば外国人だって普通にペソを使うことはできる。

 これは別にどっち使ったって良いってことではなく、一応目的に応じてどちらを使うかは定められてるようだ。

 しかし、こと食事に関して言えば、ペソ払い出来るお店を選ぶかクック払いだけのお店を選ぶかでその出費はかなり違ってくることになる。

 クック払いしか出来ないレストランというのは日本と殆ど変わらないぐらい値段が高いとこが多いし、逆にペソで食べられるお店というのは、料理の内容は別として、とにかく安いとこが多かったのだ。

 というわけで、このキューバでは節約も兼ねなるべく現地の人が普段食べているB級グルメを紹介してみよう、、、

 

 

☆☆☆ キューバB級グルメ食べ歩き(ペソ払い編) ☆☆☆

 

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(写真上左)一応ハンバーガーのつもりらしいが、肉もパンもパッサパサで、これといったソースもかかってない。ペソで安くご飯を食べられるところを探し歩いてたが、探せど探せど結局このハンバーガー屋しかみつからなかった、、、仕方なくその日はコレを2個食べてしぶしぶ晩飯とした。値段は一個30円ほどで、味については腹が減ってればまぁ食べられるかなというレベルだが安いので文句は言えない。
(写真上右)うっす〜いトマトソースと、不思議な色をしたチーズがちょびっと乗っただけのスパゲッティ。こちらも一皿30円ほどだが、味はお世辞にもうまいとは言えず、うどんに近いくらいブニブニに伸びきったぬるいパスタを炎天下のなかですするのはなんとも微妙だった。。。

 

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(写真上左)怪しいほどドス黒い鶏肉とバナナの煮込みがご飯の上にのったメニュー。これも歩きに歩いてようなく見つけたペソ払いの一店。試すのに少し勇気がいるほどさびれた店構えだったが、とても腹が減っていたので背に腹はかえられなかった。。。味は見た目よりはGood☆
(写真上右)ハバナの中華街に唯一ペソ払い出来る中華料理屋を発見。鯛を丸々一匹丸揚げしたこの料理は、なんと450円という安さ!!2人で食べて腹いっぱいになるほどのボリュームで、味も美味かった☆これもペソ払いの店ならではの恩恵だろうけど、さすがにここまで極端な例も珍しい。見つけたのがキューバ最終日だったので、もっと早く見つけとくべきだったなぁと悔やんだ・・・。

 

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(写真上左)ハバナの中華街近くにあるサンドイッチ屋さん。ここのマンゴーシェイクはキンキンに冷えてて味も最高だった!!1杯20円ほど。
(写真上右)街角でよく見かけるキューバ定番のピザ屋さん。安いところで1枚20円ぐらいから食べられるが、具はトマトとチーズに申し訳程度のハムがのっただけの質素なもの。味のほうは2回も食べればもう十分かなっといった感じだけど、焼き立てを狙えば結構イケる。

 

 

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(写真上左)ハバナの旧市街に出ていたサンドイッチの屋台。ここのサンドイッチは大きなハムの塊をナイフでそぎ落としてバターロールのようなパンに挟んで食べるんだけど、この手のメニューにしては珍しく美味しく食べれた一品だった☆
(写真上右)ちょっとしたファーストフードのような店で頼んだサンドイッチとスパゲティにフライドポテト。ポテトの量があり得ないぐらい少なくてビックリ・・・全部で500円ぐらいと、以外に高い。


 

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 基本的にペソ払いできるようなお店は安いかわりに質素なところが多く、見た目や栄養のバランスなんてものは二の次だった。

 その中でも地元の客で込み合ってるところはそれなりに美味しいところもあったが、全体的にみるとペソ払いの食事だけで生活するのは、うちらのように食が豊かな国で育った人間にはには正直ちと厳しいといった感じ。。。

 毎食くり返される「炭水化物のオンパレード」に、4日目ぐらいにしてほとほと嫌気がさしてしまったキューバB級グルメ生活でした、、、

 

 

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 一方クック払い食事では、こんな立派な料理(ロブスター)も食べることが出来ます☆ロブスターがたくさん捕れることで有名なトリニダーという町にて。

 

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2008年08月15日

ノスタルジックキューバ

 「キューバ」という国については最近までほとんどといっていいほど知らなかったのだが、南米に入ったあたりから急にこの国について耳にする機会が多くなってきていた。

 50年代にドラマチックな革命を遂げたうえ、海外の一般旅行者に門戸を開いている数少ない社会主義国と、当時の雰囲気がいまだに色濃く残されている町並みということもあって、うちらは次第にこのキューバという国に強い憧れを抱くようになっていたのだった。

 メキシコのカンクンにある旅行代理店でわりと安価で飛行機の往復チケットがゲット出来たので、身動きしやすいようにそのとき泊まっていた宿に余分な荷物を預かってもらってからキューバへと飛んだ。

 

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 (写真上)19世紀に建てられた豪華バロック様式のガルシア・ロルカ劇場


 

 

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 (写真左・上)ハバナ旧市街の裏通りはどこもこんな感じにうす汚れていて生活臭がぷんぷんと匂ってくる。

建物の老朽化も激しく、外見は地震が起きたら一瞬で崩れおちそうなほどボロボロ。しかし、意外にも中はキレイにリフォームされてたりして、外観と内装のあまりのギャップに驚かされることもしばしば。。。

 首都ハバナの旧市街では、インドなどでよく見かけた懐かしの三輪のサイクルリクシャーがいまだに健在☆

 

 

 

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 (写真左・上)建物同様に車も街中のいたるところに年代モノのアメ車が走り回っている。

もちろん新しい車も走っているが、多くは上の写真のような、年季の入った車体を修理に修理を重ねて何とか乗り継いでいる。

 




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 (写真上左・下左)この二人のファッションセンスと存在感には度肝を抜かれた・・。
 (写真上右)街を歩いていると、所々でアートを感じる。

 

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 街並みといい、車といい、ファッションといい、音楽といい、、、

 古い中にも、なんとも言えないノスタルジックな雰囲気とセンスが光っていて、所々で、まるで1950年代へタイムトラベルを果たしたような気分にさせてくれた。 

 ちなみに、第一次世界大戦当時のアメリカ人は、キューバを「カリブ海のモンテカルロ」と呼び憧れていたそうだ。

 その憧れの気持ちは、50年という時を経た今の街並みからも十分感じ取ることが出来た。

 

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2008年08月12日

オラメヒコ!!


 グアテマラのお次は、いよいよ待ちに待ったメキシコ入り!!

 中米最大の見所でもあるメキシコは、好奇心をそそられるツボ満載で、ずいぶん前から心待ちにしてた国の一つだった、、、♪

 ちなみにタイトルの「オラメヒコ」というのは“オラ”が英語でいう「ハーイ!」という意味で“メヒコ”は「メキシコ(MEXICO)」のスペイン語読みです。。。

 まずはカンクンという、カリブ海に面したメキシコきってのリゾートエリアから攻めることに、、、


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 ガテマラから来ると、とてもお隣りの国とは思えないほど近代的なビルや街並みが広がる。

 それにしても、ここカンクンはとにかく暑い!!

 ジ〜っとしてるだけだっていうのに全身から汗が噴き出てくるほどだ。。。

 うちらの泊まった宿には扇風機しかなかったので、日に何度も水シャワーを浴びないとやってられなかった。

 でもそんな中、キンキンに冷やしたメキシカンビールで一杯やるのがこれまた至福の瞬間だった☆☆☆


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 カンクンのビーチは純白の砂浜とターコイズブルーの水のコントラストが美しい。

 しかし、シーズンが若干ズレてるのか超リゾート地のわりには観光客の姿は少なく、やや閑散とした雰囲気が漂っていた。



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 カリブ海に面したビーチ沿いに開発されたリゾートエリアでは、高級ホテルがひしめき合ってる他、大型シャッピングモールやレストラン、クラブやバーなどのレジャースポットが充実している。

 その分この辺の物価はベラボーに高く、市街にある同じ系列のコンビニ同士を比較しても、おなじ品なのに2倍近くの値段がついてて驚いた。。。

 どこもそんな感じだから、普通の物価を知っちゃってると、暑くてカラカラなのに水すら買うのをためらっちゃうぐらいのあり様だった。

 まぁ新婚旅行とかでメキシコはここにしか来ないって人にとっては、始めからその値段しか知らないから特にそんなこともないんだろうけど、、、

 ちなみに、メキシコっていう国は全体的にみると意外に物価は安く、隣の国ガテマラと比べると発展の度合いはメキシコのほうが断然上にもかかわらず、物価はメキシコのほうが安いのだ。

 ここカンクンではうだるような暑さの中、次の国「キューバ」へ向けての情報集めと、チケットの手配にいそしんだ。

 

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2008年08月07日

恐怖のアメーバ赤痢

 ゆりがここガテマラで、旅に出てから初めて病院の世話になった。

 理由は、持病の「ヘルペス」が出てきて口の周りが荒れだしたから。

 このヘルペスという病気は、口の周りに水ぶくれのような肌荒れが出来る感染症らしい。。。

 そのため、皮膚科を訪れたのだが、とりあえず「検便」ということになり、診断はその検査後となったのだが、翌日、検査後に下されたのは「アメーバ赤痢」という診断だった。

 「アメーバ赤痢」といえば飲み水や生ものから感染する細菌性の病気で、世界中で年に数千万人が感染しており、毎年10万人近い死亡者が出ているという恐ろしい病気だ。

 これまで、それらしい症状は出てなかったし、少し肌が荒れてきたという程度の他はいたって健康そのものだったのだが、、、

「そりゃマズイ・・・」

 ということで、とにかく処方された薬を飲みはじめることに、、、

 すると、まんまとその日の晩から体調が悪化しはじめ、翌日にはベットから出ることすらままならないほどになった。

 さらに朝から晩まで一日中、枕元においたバケツに嘔吐をくり返すという悲惨な状態が続いた。

 「こりゃいよいよアメーバ赤痢が猛威をふるい始めたか、、、」

 と思い、気持ち悪すぎて食べ物を一切受けつけようとしなかった身体に、どうにか薬だけは飲むよう促した。

 しかし、体調は良くなるどころか日に日に悪化するばかりだった。。。

 薬を飲み続けてるにもかかわらず、状況はいっこうに好転する気配がなかったのだ。

 俺はそんな状態を見ていて次第に不信を抱き始めた。

 目立った症状は「吐き気」と「ダルさ」だけで、なぜかアメーバ赤痢の最な特徴であるはずの「下痢」がまったくこなかったからだ。

 さらによくよく考えてみると、具合が悪くなり始めたのは薬を飲み始めた直後から、、、

 「これはひょっとして・・・」

 嫌な予感がしたので、とにかくいったん薬を飲むのを止めさせてみた。

 すると案の定その予感は的中し、驚くほど短時間の間にあれだけヒドかった症状がひき始めた。

 これによって、ゆりが体調を崩してた直接の原因はほぼ薬のせいということが明らかになったのだが、、、

 体調が復活したはいいけど、菌がまだ体内にいられても困るので、念のため今度はもっと大きな病院で見てもらうことにした。

 もちろん、そこでは前回飲んだ薬が激しく合わなかったということを伝えた。

 しかし、そうしたにもかかわらず、そこでの診断結果は「問題ないからその薬を飲み続けろ」というものだった。

 「症状が全く出てないのに、そんなやたらと副作用の強い薬を飲み続けろなんて、いくらなんでもバカげてる、、、」

 無論そんな医者の忠告は無視し、それ以上薬を飲むのを止めてしまったが、その後もそれらしい症状という症状は一切出ず、いたって健康そのものの状態は続いた。

 数日後、過去にアメーバ赤痢にかかった事のある旅人にその時のことを話した。

 すると、、、「この薬は確かにアメーバ赤痢になったときに出された薬だけど、コレ一回分が自分のときの量の倍あるよ!?」と、驚かれてしまったではないか・・。

 一日中ベットから出られないほど気持ち悪くなるうえに、吐きすぎで喉から血が出たぐらいだから、よほど強かったに違いない・・。

 でも本当の恐さは、薬そのものよりも、合わないことを告げたのもかかわらず「いいから飲み続けろ」と平気で言いはなってしまう医者にあると思った、、、

 それを思うと、そもそも下された「アメーバ赤痢」という診断自体も怪しくなってくる、、、

 実はアメーバ赤痢というのは「イチゴゼリー」にそっくりな色と質感の下痢(血便)を起こすらしいのだが、ゆりはイチゴゼリーどころか下痢すら全くしてなかったワケだし、、、

 日本では「医者を疑う」なんて経験あんまりなかったけど、医療のレベルが低い国では、医者に行くにしてもそれなりのリスクを覚悟する必要がある、という事をゆりのこの体験を通して思い知った・・。

 そもそも、ヘルペスというのは治ったと思っても疲れやストレスが溜まって身体が弱ったりすると時々顔をだすという程度の軽いもので、今回もちょうどその薬が切れたところだったので「病院行けばまたくれるでしょ、、、」ぐらいの軽い気持ちで訪れたのが、結果的にこんなツライ目にあってしまうとは・・。

 その後も特にそれらしい症状は出なかったので、「もう大丈夫だろ」とは思ってたが、念のため帰国前の段階でタイにある近代的な大型病院で精密検査を受けた。

 そこでの検査の結果、「そんな病気の疑いはどこにもみあたらない」ということが判明し、晴れて数カ月にも及んだゆりの「アメーバ赤痢疑惑」はとけましたとさ、、、

 (やっぱり健康が一番!!)

 それと、毎回病院まで付き添ってくれて通訳をしてくたタカハウスのタカさんにはホントに感謝です!!

 

 

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 (写真上)グアテマラ名物チキンバス!!グアテマラの移動は必ずといっていいほどコイツの世話になる。 もともとはアメリカで使われてたスクールバスのお下がりらしいが、乗り心地はあまり良くない・・。



sekaihokkori at 01:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!グアテマラ 

2008年08月06日

グアテマラ滞在記

 まずは中米最初の国グアテマラで最初に訪れたのは「アンティグア」という街。

ここははグアテマラの古都にあたる街で、日本でいうところの京都とや奈良といった感じ!?の所。

 その街並みはユネスコ世界遺産にも指定されているのだが、いささかツーリスティック過ぎる感のある街並みにそこまで魅力を感じなかったうちらは、アンティグアには1泊だけしかせず、翌日には「サンペドロ・ラ・ラグーナ」という小さな村へ移動した。

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 火山に囲まれるようにしてたたずむアティトラン湖(写真上)沿いのほとりには、小さな村々がいくつか点在しているのだが、サンペドロ・ラ・ラグーナもそのうちの一つ(写真下)

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 ここは70年代半ば、世界中から物質社会に背を向けたヒッピー達がユートピアを求めて集まってきたという歴史的背景がある。

 それと関係してかどうかは分からないが、火山に囲まれた場所柄ということもあって、ここにはパワースポット的な要素を強く感じた。

 さらに、運よく部屋のテラスから湖が一望出来る宿を安く確保出来たので、時間とともに移ろいゆくアティトラン湖を味わいながら一週間ほどゆっくり過ごした。


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 (写真上)部屋のテラスから眺める満月に照らされたアティトラン湖。

 途中、「チチカステナンゴ」という同じくアティトラン湖沿いにある村で毎週日曜と木曜に開かれている大型の市にも行ってきた。

 この市では、鮮やかな刺しゅうを施した民族色の強い服や生地、雑貨などがところせましと売られていて見ごたえたっぷりだった(写真下)

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 (写真上)インディヘナのおばちゃん達は頭の上に荷物をのっけたまま大きな身体をゆっさゆっさとバランスとりながら器用に歩く。

 これはアジアでアフリカでもそうだったが、先住民文化が濃く残る地域では荷物を頭にのせる人が多いようだ。

 考えてみたら慣れれば手で持つより重さを感じないだろうから楽そうだし、老人の腰が全然曲がってないのを見れば分かるように、齢をとっても背筋が真っすぐでバランスが良いというのは健康にもとっても良さそうだ。

 お次にやってきたのはシェラという町。 この町には「タカハウス」という名の有名な宿がある。そこは「タカさん」という日本人が一人で営んでいる日本人宿で、ここにはずいぶんお世話になった。

 宿泊中にたまたま誕生日を迎えたこともあって、思いがけない合同誕生日パーティーをやってもらったり(写真下)、

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グァテマラ 火山グァテマラ 火山

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 






 (写真左上)課外授業と称しタカさん自ら宿泊客を引き連れた近郊の見所ツアーになんかも連れてってもらったり。
 (写真右上)そのとき見た火山の噴火の様子

 またある時は体調を崩したゆりを何度も病院まで連れて行ってくれたり、帰りの遅い宿泊客の安否を人知れず心配をして寝れなかったりするシーンもあったりと、面倒見が本当に良く日本人宿オーナーの鏡のような人だった。。。

 それと、ここタカハウスの敷地内にはスペイン語学校の教室も併設されている。宿泊者の中にはスペイン語の習得が目当てで長期滞在している人も多い。

 比較的安価で習える為、宿泊客のうち半分ぐらいの人はここでスペイン語を習っていた。うちらも南米の旅がこれからだったら間違いなく習ってたと思う。。。

 (写真左下)スペイン語の先生達と一緒にやったバーベキュー大会。


グァテマラ タカハウスグァテマラ タカハウス

 

 

 

 

 





(写真右上)泊まってた宿の皆と「シェア飯」してる光景。皆でお金を折半して材料を買い、同じ釜の飯を食べるのがシェア飯。安くて美味しいご飯が食べられるうえに、貴重なコミュニケーションの場が生まれるのが嬉しい。

 

 タカハウスを後にしたうちらが次に向かったのは「険しいジャングルの中にそびえ建つピラミッド」が有名なティカール遺跡。

グァテマラ ティカール遺跡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 








 この遺跡はマヤ時代に建設されたピラミッド群で、1969年にスペイン人宣教師らに偶然発見され、現在では世界遺産にも指定されている。

 広さ16平方kmの敷地に3000を越す建造物が確認されてるそうだが、その多くは謎に包まれたままだそうだが、全盛期だった8世紀には6万人の人口を要する巨大都市だったらしい。

 そこで朝日を迎えるべく、張り切って夜中の3時に出発するツアーに申し込んだのだが、この日の朝はあいにくの曇り。。。

グァテマラ ティカール遺跡

グァテマラ ティカール遺跡

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 







 ピラミッドの上でその瞬間を待ったが、結局「ジャングルの真っただ中から朝日が昇る」という、景色は見れなかった(写真左上)

 それでも、前々から興味があったマヤ文明の面影には大いに触れることが出来たので満足だった。

 

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 タコスに使われる「トルティーヤ」はメキシコのイメージが強かったけど、ここガテマラ辺りからちょいちょい見かけるようになってきた。(写真左)


これは市場で地元の人に普通に食べられていた朝食セット。(これで150円ぐらいだったかな。。。)


 このトルティーヤは日本でいうお米にあたる存在で、この辺りの人はこのトルティーヤを主食に肉や豆などを煮込んだものと一緒に食べる。


 トウモロコシの粉が原料で、使うトウモロコシの種類によっては白いの以外に黒いトルティーヤなんかもあったりするが、味は普通のやつと大して違わなかった。


 けど、トルティーヤそのものの味は店によって結構マチマチで、本当に美味しい店のトルティーヤはしっとりモチモチした食感があってとても香ばしく、何もつけずにそのままでも十分いけちゃうぐらいウマイのだ☆☆☆

 

 





 

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 (写真上)タカハウスで一緒だったみんなと宿の前で記念撮影。

 

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(写真左上)グアテマラはコーヒーの栽培地としても有名。
(写真右上)思わずカメラを向けてしまうぐらい可愛かったグアテマラの子供。どこか日本人っぽい。



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