2011年04月

2011年04月26日

田中 優さんの講演を聞いて <アースデイ東京 2011>

4月24日に代々木公園で行われていた「アースデー東京2011」に行ってきました。


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今回は子供も連れていくつもりだったので車で向かったんですけど、前日が大雨だったせいかこの日の場内は人、人、人、いつにも増してすごい数の人でした・・・。(昼前に到着して車を停めるだけで1時間近くもかかってしまった、、、)

そこで、今もっとも話題の人? 「田中 優」 さんのお話も聞かせてもらいました。

田中優さんは、現在、未来バンク事業組合」 理事長、「日本国際ボランティアセンター」 「足温ネット」理事、「ap bank」監事、「一般社団 天然住宅」共同代表などを務めている活動家です。

3.11の震災以来、全国から講演の依頼が殺到していて、家にもほとんど帰れない状態が続いてるそうですが、この日のトークはそんな疲れをまったく感じさせないくらい力強く、希望に満ちた語り口でした。

田中優さんのお話は、様々なサイトやYoutubeなどでも公開されてますが、実際にご本人の口から直接お話を聞かせてもらったことで、おバカな自分でも現状の問題点と今後の課題がより分かりやすく理解でき、明るい希望も貰いました。

そこで、公開されてる動画と被る情報も多いと思いますが、「本来すべての人が知っておかなければならないこれらの情報」を、出来る限り多くの人に知ってもらいたい為に、このブログでもポイントを絞って出来るだけ分かりやすくお伝え出来ればと思います。

まず初めに、田中優さんが特に問題視されてらしたのは、正しい放射能の知識を国がきちんと伝えてないせいで本来出来るはずの予防がきちんとなされていないということです。

例をあげると、テレビなどのメディアではよく「この値はレントゲン一回分と同じ被爆量だから問題ない」みたいなことが言われてますが、これはまったく参考にならないバカげた比較だそうです。

これは1時間その場に居た時に浴びる量との比較対象なので、仮に一時間の被爆量がレントゲン1回分と同じだとしても、一日中その場に居たらそのその24倍、さらにそこに住んでいる人は一年中居るわけですから、24倍×365日で=8760倍という計算になります。はたして毎日24回、一年間に8760回もレントゲンを受ける人が居ますか?という話です。

また最近では現地でもマスクをしてない人が増えてるらしいんですけど、これもおかしな話で、原発の状況は事故当初からまったく変わってないのにメディアによって不用意に安全視させられた結果、危機意識だけが薄れてしまってるので、これも本来あるべき姿ではないと心配してました。

中でも、水や食物からの被爆に神経質になりがちですが、実は空気から入り込む量のほうが、水や食物から入り込む量よりも5.5倍も多いそうです、、、本来、水を買い占めるよりもまずは空気からの被爆にもっとも注意し続けなければならなかったみたいです・・・。

しかし、放射能の殆どはチリとか埃に付着して体内へ入り込む為に、花粉対策用のマスクをするだけでもだいぶ軽減できるそうです。さらに放射能は簡単に水に溶ける性質があるので、マスクの下に濡らしたガーゼなどを挟むとより良いとのことです。

ただ食物で注意しなければならないのは、食物連鎖の過程で放射能が濃縮されてしまうという点。【汚染された土→バクテリア→植物→草食動物→肉食動物→人間】という食物連鎖の過程の中で最終的に放射能濃度が1万倍という数字になってしまうこともよくある話だと言います。

さらに外部被爆と体内被爆の違いについてはメディアであまり取り上げられてませんが、この理解は非常に重要です。田中 優さん自身も、外部被爆についてはさほど気にしてなく、体内被爆の予防のほうに重点を置いてるとおっしゃってました。

放射能というものは、体内に入ったあとも引き続き体の内側から放射性物質を放射し続ける性質があるので、いったん体内に放射性物質が入ってしてしまうと、外に排出されるまでの間、体の内側という最も至近距離から被曝し続けるという悲惨な状態が続くそうです。

放射能を1メートルはなれたところから浴びた外部被爆と、同じ量を体内に取り入れてしまった場合の体内被爆の影響を比較すると、体内被爆の影響は外部被爆に比べて1億倍だそうです。(数字にすると100000000倍ですよ?)被爆量は放射性物質からの距離と時間に比例することからこれだけの差が出るようです。

また、ヨウ素131は主に甲状腺に、セシウム137は筋肉に蓄積され、体の外へ排出するまでの期間はおよそ100日〜200日だそうです。なので、一度体内被爆してしまうと最低でも100日〜200日の間は被爆し続け、なさらに、この間に放射能汚染された野菜や牛乳を摂取すれば、その分だけ継続的に体内被曝を繰り返すことになってしまうのです。

もう一つポイントなのが、放射性物質は細胞分裂するときに遺伝子を傷つけるので、細胞分裂の穏やかな大人よりも細胞分裂の活発な子供のほうが危険度が高いということです。

チェルノブイリ事故のときも、細胞分裂をあまりしない大人たちよりも先に子どもたちから死んでいったそうです。ヨウ素かセシウムかによってもその度合いは違うようですが、場合によっては子供で大人の10倍、胎児では100倍も影響に差があるそうです。

ここで気をつけなければならないのは、「 自分はもう歳だし、細胞分裂も大してしてないから大丈夫 」と思っても、放射能は精子や卵子の遺伝子も同じように破壊するので、これから子供を産む予定のある人も同じように注意しなければならないというです。

さらに、一度傷ついた遺伝子は傷ついたままの状態で遺伝してしまうので、もはやこれは自分だけの問題ではなく、自分の子供やその先の世代にまで与える危険性として考えなければならないのです。

ちなみに、仮に潜伏期間である5〜10年を経てガンになったとしても、科学的にその原因を放射能と立証することは殆ど不可能とのことです。チェルノブイリの被害者が公には4000人しか認められてない点もこの辺にカラクリがありそうです。(実際には100万人以上いるとも言われてます)

水に関していえば、1Lの水道水につき1gの砕いた炭をネットやガーゼに包み1晩浸けておけば除去出来るという実験結果も出てるそうです。1L=1g=1晩、覚えやすいです。

それと、よく昆布などの海藻類を食べれば被害を防げるというのはデマだという話がありますが、そんなこともないみたいです。なぜなら、医療機関では甲状腺の検査をする際に「検査前1週間は海藻類を食べないこと」という制限を設けてるそうです。それは裏をかえせば1週間の間に食べた海藻のヨウ素が甲状腺にたまってしまうことを意味してるのです。

量は少量で構わないそうで、味噌汁のだしを煮干から昆布に変える程度でも良いみたいです。とにかく放射性ヨウ素が体内に入って甲状腺に溜まる前に、予め自然界にある安全なヨウ素で甲状腺を満たしておきましょうということです。

放射能予防についての予備知識は以上になります。次回はエネルギー産業を取り巻く背景をお伝えできればと思います。



元気が出るCM 〜繋がれ日本〜

いまネットを中心に “元気が出る!!” “胸が熱くなる!!” と、大きな反響を呼んでいるCMを紹介します。

これは九州新幹線の全線開業を記念して製作されたCMだそうですが、オンエアの2日後に震災が発生した為に、TVでは殆ど流されることのなかったCMです。

鹿児島から博多までの各駅、沿線に、計1万525人が参加したこのCMは、なんと登場するのはすべて一般市民だそうで、このCM撮影のためにホームページ上で協力を呼びかけたそうです。


CMのテーマは 「九州みんなでひとつになろう」


必死で新幹線を追いかける子供たち、飛び上がって手を振る大人たち。

新幹線開業を通じて九州の人々がひとつになる様を優しく描いたCMに「元気が出る」「全国放映してほしい」など多くの声が寄せられています。


↓こちらがオリジナル版です。





↓こちらが東北応援編として再編集されたものです。





2011年04月22日

希望の花咲く地球 『SEEDS OF HOPE〜希望の種〜プロジェクト』


5月3日同じ日に、


復興の祈りを込めて


世界中で希望の花の種を


植えましょう!



希望の花咲く地球

『SEEDS OF HOPE〜希望の種〜プロジェクト』



■被災地が一日でも早く復興しますように

■世界中の気持ちが一つに繋がりますように

■笑顔と希望がいっぱい増えますように

■亡くなられた方が安らかに眠れますうように


今、世界各地で大地震、火山の噴火、暴動、インフルエンザ、動物達の感染病etc。

大きな変化によって、不安が世界を覆っています。

日本では2011年3月11日に東北で地震が起こり、地震と津波の影響で1万3千人以上の方が亡くなり、今も尚、行方不明の方が1万4千人以上います。(5月18日現在)

もっとも被害の大きかった、岩手県、宮城県、福島県の街は、瓦礫でいっぱいです。


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それはまるで戦争で爆撃を受けた街のようです。

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見渡す限り360度、瓦礫だらけの街を見ながら、

(どうやってここから希望を産み落とせるだろう?)

って思っていました。

すると、阪神大震災で被災された方から一本のメールが届きました。


「私は花に癒され元気をもらっていました。」

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※写真はイメージです。

そうか、花だ!

この瓦礫がお花畑になったら不安や心配が小さくなって、元気になったり優しい気持ちになるかもしれない。

花は人の心を癒し勇気や希望を与えてくれます。

そこで一つの企画を考えました。

5月3日、震災地をはじめ世界中でひまわりやマリーゴールドなど、いろんな花の種をまこうということになりました。


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※写真はイメージです。



希望の花咲く地球

「SEEDS OF HOPE〜希望の種〜プロジェクト」

です。

私もなにかしたい!

そう思っている方はぜひ、避難所や家の庭、マンションの方はプランターやペットボトルなど、ご自分の管理の出来るところに希望の種を植えてくれませんか?


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※写真はイメージです。

それも、できるだけ歩いている人が見えるところに。

その植えた種が花を咲かせ、その花を見た人が元気になります。

このプロジェクトのもう一つの目標は

震災地のみなさんのことを忘れないようにすること。

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継続してサポートする気持ちを繋ぐこと。

テレビの震災のニュースがどんどん減ってきています。

大事なのは継続的なサポート。

そこで今回、震災地のことを忘れないようにと、このプロジェクト用の

「世界中がついている!ステッカー」


を作らせていただきました。

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そのステッカーをプランターやペットボトルに貼って花の成長を見ながら、震災地で頑張ってらっしゃるみなさんのことを思い出してほしいのです。

花の成長を見ながら今、自分が出来る事を考え、そして行動に移す人が増えますように。

そんな思いもこのプロジェクトの中に込められています。

被災地のみなさんを

あなたの周りの人を

自分自身を元気にする為にもぜひ、花の種をまいて下さい。

そして、花の種をまいたら写真を撮り、FACE BOOK、ツイッター、ミクシー、アメブロなどインターネットの中で

「いつどこでどんな花の種を植えたのか?そして、今、自分が出来ること」

を書いてほしいのです。

こんなイメージを今、しています。

5月3日、世界中で花の種が植えらます。

そして、FACE BOOKやツイッターなどではこんな書き込みが。

★「今日、僕も学校の花壇にマリーゴールドの種をまいたよ。「私が出来ること、それはいっぱい人を笑わせること。笑顔の花を咲かせます。(イラン マハメド○○○○ 大学生)

★「私はマンションに住んでいるからペットボトルに土を入れてそこにひまわりの種を植えたわ。
マンションのみんなにも声をかけたら、みんなも参加してくれるって、数ヶ月後、外からのこのマンションを見たらお花だらけかも、想像したらワクワクしたわ。私に出来ることはこのマンションをお花だらけにすることよ(中国 郎平 主婦)



また、数週間後、今度はこんな書き込みが世界中で。

★「世界中のみんな元気?今日、アメリカのニューヨークの僕のマンションの植木鉢から、この前、植えたひまわりの芽が出たよ。その双葉はまるで土から手がニョキっと出て来てピースサインをしてるかのようだよ。世界の平和を僕も祈るよ(マイケル○○○○ 役者)」

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※写真はイメージです。


さらに数ヶ月後

★「世界中のみなさん、僕は日本のプロサッカー選手です。三ヶ月前に練習用のグランドの横に植えたひまわりが今日、花を咲かせました。僕に出来ること、それはサッカーというスポーツを使い、人に元気を与え、世界中の人と繋がり友達を増やす事です。(日本 Jリーガー 三浦○○)」

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※写真はイメージです。


瓦礫の街が花咲く街に変わりますように。

コンクリートの街が花でデコレーションされますように。

そして、戦地がお花畑になり、争い事がおさまりますように。

世界中に笑顔と優しい気持ちの花が咲きますように。

世界に優しい風を吹かせましょう。

希望の花咲く地球をみんなで作りましょう。


「SEEDS OF HOPE〜希望の種〜プロジェクト」


☆参加方法☆

1、プロジェクトをいろんな人に伝えてください。
(1つでも多くの祈りを届けましょう)

2、5月3日までにお花の種や管理できる場所を準備しましょう。

3、ご希望の方には「SEEDS OF HOPEシール」をお送りします。
下記の申込フォームよりお申し込みください。
(1枚¥100を支援金として募金してください)
https://business.form-mailer.jp/fms/d9a7ccb66164

4、5月3日世界で祈りと希望を込めて花の種を植えましょう。

5、植えた種と一緒に写真を撮りましょう。

6、SNS(FACEBOOKやツイッター)で
写真やアクションをあげてください。

7、お花を大事に育ててください。

※ひまわりや菜の花が放射能を吸い取るという情報がありますが、今回は放射能をとるための企画ではありません。
ひまわりだけでなくお好きなお花の種を植えてください。

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5月3日 世界同時 花の種まきプロジェクト
〜SEEDS OF HOPE〜
まずは、デコレーション ステッカー受付開始!
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被災地が一日でも早く復興しますように

笑顔と希望がいっぱい増えますように

亡くなられた方が安らかに眠れますうように

そんな想いの詰まった、世界同時 花の種まきプロジェクト
まずはステッカーとTシャツを用意しました!

おそろいのTシャツを着て、おそろいのステッカーで
プランターと地球をデコレーションしませんか

そして、地球がデコレーションされた様子を
mixi・facebook・twitter・ブログに写真をアップして
世界中の仲間と共有しましょう!

希望の花を世界中に咲かせるのです!

まずはステッカーとTシャツの販売からスタートです。

ステッカーは1枚100円、何枚でも送料は無料です。
売り上げは全て、め組Japanの支援活動に使わせていただきます。

★SEEDS OF HOPEプロジェクトの詳細・ステッカーの申込みはこちら
http://maketheheaven.com/megumijapan/?page_id=1435


Tシャツは2種類!
緑が増えるTシャツと、オーガニックTシャツ!

緑の増えるFIT Tシャツ:2800円

オーガニックTシャツ:3800円

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★通販の購入ページはこちら
http://maketheheaven.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=969224&csid=0

Tシャツの売り上げは、花を植えるプランター代金に使わせていただきます。
使用するプランターは被災された東北の業者さんを中心に日本の木で作っていただき、ほんの少しですが仕事になればと発注させていただきました。


face book用 英語&日本語と英語のみの「SEEDS OF HOPE」文章はこちら
http://ameblo.jp/tentsuku-man/entry-10866720606.html

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※以上、てんつくマンのブログより抜粋でした⇒YES IS LOVE〜動けば変わる〜



2011年04月21日

母乳から放射能が検出

とうとう茨城県に住むお母さんの母乳から放射能が検出されてしまいました。


http://hairoaction.com/?p=306

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マスコミ関係者の皆様へ

母乳に放射能汚染の心配があります。

汚染の高かった地域のお母さんたちに母乳の検査を呼びかけます。
全国の皆さんに母乳検査と母子の支援を訴えます。


私たちは、「本当に母乳に放射能汚染はないのか」という事を心配して、茨城県のお母さんたち5名、福島県3名、宮城県1名に母乳を提供していただき、放射能検査をいたしました。

その結果、茨城県のお母さんの母乳の複数から、ヨウ素−131が検出されました。福島県の方の母乳は不検出(1名検査中)、宮城県の方の母乳も不検出でした。(セシウムは不検出)※数値は記者会見で発表


実際に母乳の放射能汚染があった事は衝撃です。
原因は、様々考えられますが、公開されている空気・水・野菜・原乳の汚染の高かった地域のお母さんたちの母乳は、もしかしたら赤ちゃんに与えるには高いレベルにあるかもしれないと私たちは心配しています。

今回母乳を提供してくださったお母さんたちは、赤ちゃんのためを一心に思い、勇気をふるって協力してくださいました。これからこうしたお母さんたちを支援 するために、母乳の調査を広く実施するとともに、万一数値が検出された場合でも安全なところへの一時避難や安全な食べ物や水、粉ミルクや他のお母さんから の母乳の提供など、お母さんが希望される事をバックアップするネットワークを作りたいと思います。

国は、繰り返し「直ちに健康障害の恐れはない」とだけ言いますが、果たしてそうでしょうか。チェルノブイリでは子供たちの白血病や甲状腺ガンがピークに達したのは10年後でした。

私たちは、市民のネットワークの力で母乳の放射能汚染のデータを持っておきたいと思います。過去に原爆症、水俣病、カネミ油症、薬害等々、国の研究は被害 者である市民を守るものではなく、長年被害者を苦しめる側にありました。今もって母乳の調査がされていない、又は発表されない事は国は内部被曝の証拠が消 えるのを待っているのでしょうか。

母乳調査は、目には見えない内部被曝の実態を唯一目に見える数値にする指標ともなります。いろいろな食べ物や環境、生活パターンなどを合わせてデータ化することは、貴重な内部被曝の実態とその原因や対策を考えるきっかけにもなると確信します。


『母 乳調査・母子支援ネットワーク』は、福島県、茨城県を始めとする放射能汚染を受ける可能性のある地域のお母さんに向けて母乳検査を呼びかけると共に、全国 の皆さんに、母子を支援する検査の資金カンパ、母子を支援する様々な取り組みにお力をお貸しいただけますよう、呼びかけます。

2011
421母乳調査・母子支援ネットワーク
発起人 村上喜久子・大賀あや子・宇野朗子・大石光伸・村井和美・河田昌東・向井雪子・黒部信一・高橋智津子・村上麻衣
連絡先 090−6649−0311 (090−9227−0132 村上)
カンパ先 郵貯 普通 12170 70089991 母乳調査・母子支援ネットワーク


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牛のミルクからも検出されてたので、いつか人間からも出るんじゃないかと心配でしたがとうとう出てしまいましたね・・・。

自分の子供もまだ4カ月なので、先の見えない汚染経路とその危険性を考えると心配で仕方ないです。

今後、住む地域や生活スタイルによって程度の違いはあれど、首都圏に住む人たちの被爆はやっぱり避けて通れないんでしょうかね?しかも一時的な数値ではなく、蓄積されることまで考えてかなければならないのがやっかいです。

さらに、チェルノブイリ事故のときは被害者数4千人という数字がこれまでの公式データでしたが、最新の調査報告では実際の被害者は100万人いるという発表もされてます。

「チェルノブイリの被害者は100万人」※日本語字幕付き⇒ http://bit.ly/ihhDvf 

IAEA(国際原子力機関)とWHO(世界保健機関)に利害関係があるが為に、ここでも原発推進にとって都合の悪い真実は隠されていたようです。

放射能被爆に関してはあまり過剰に怖がり過ぎるのも良くないと思いますが、だからといって絶対に軽視していいものではないと思います。

長い目で今後のことを考えると、原発周辺の人だけでなく首都圏や中でも妊婦さんや小さな子供さんが居る家庭に関しては、「勇気ある疎開」という決断も必要になってくるかもしれないですね・・・。



2011年04月19日

オーストラリア先住民による良心の行動

今日はオーストラリアの砂漠地帯でウラン採掘に従事する原住民アボリジニがとった良心の行動を紹介します。

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【オーストラリア・インディペンデント紙の記事より】

Aborigines to block uranium mining after Japan disaster
By Kathy Marks in Sydney Thursday, 14 April 2011



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写真は、オーストラリア北部のウラン採掘地・レンジャー鉱脈


先月起きた福島原発の放射能漏れ事故の後、オーストラリア北部、
ミラール地方の先住民アボリジニーの人々が、ウラン開発に制限を設けるべく立ち上がった。

オーストラリア原住民のアボリジニーが本来の土地の所有者となっている
北部のミラール地方では30年以上に渡ってウランの採掘が続けられている。

このウラン鉱脈から世界中へウランが輸出され、その中には今回事故を起こした東京電力も入っている。

この地方の長老であるイボンヌ・マーガルア女史は、国連のバン・キムーン事務総長に宛てた手紙を書いて、
日本の人々に対して深い同情の気持ちを伝えるとともに、核開発の即時見直しの緊急性を訴えた。

「日本は長年の取引先であり、今回の事故に関して、私たちの土地から採掘されたウランにも責任の一端があります。それは、私たちにとってとても悲しいことです」

彼女は今回の事故を受けて、世界最多のウラン埋蔵量が見込まれる鉱脈の一つであるジャビルカでの採掘作業に再度反対する決意をしたことを伝えた。
ジャビルカでの採掘は始まっておらず、世界遺産に登録して国立公園として保存する要望も伝えた。

ウラン採掘はこの土地で数々の問題を起こしてきた歴史がある。
巨大多国籍鉱業複合体リオ・ティント社(※ロスチャイルド系)の子会社オーストラリア・エネルギー資源会社(ERA)
が運営するレンジャー鉱脈では、原住民の意に逆らった開発が進められてきた。
ジャビルカでは、ミラールにおける数千人の封鎖活動が8ヶ月続いた1998年以降、開発計画が一時中断されている。

この土地の所有者として、原住民達はこれまでに2億オーストラリアドル以上の使用料を受け取ってきた。
マーガルア女史は、2005年の国会喚問においてウラン開発から懐に入るあぶく銭のせいで、
彼らの生活がすっかり様変わりして、アルコールの濫用や諍いが絶えなくなったことを訴えている。

彼女はつけ加える。
「ウラン開発は私たちの土地を破壊してしまった。
川は途絶え、汚染された岩の丘や汚染された泥が詰まった穴ぼこだらけの土地になってしまった」

世界遺産に登録されているカカドゥ国立公園の境界にあるレンジャー鉱脈とジャビルカは
世界遺産の登録地からは除外されている。
もし、ジャビルカのウラン開発が始まることになれば、土地を持つ70名の人々は
オーストラリアの最富裕層に入ることになるが、原住民たちは、土地が永久に保護されたままになることを望んでいる。
彼らのウラン開発に対する反対運動は2005年から続いている。

マーガルア女史は、エイジ紙の取材に答えた。
「夢を通して伝わったとされるミラールの伝説にあります。もし、この土地が侵されたなら、
ジャンという名の死をもたらす力が解き放たれることになるだろう」

彼女の父トビー・ガンゲールは、レンジャー鉱脈の開発が始まった1970年の末、
オーストラリア政府に警告しています。「ジャンが世界中を滅ぼすことになるかもしれない」
彼女は振り返る。「その警告には誰も耳を傾けなかった」

オーストラリアは世界最大のウラン埋蔵量を誇るといわれ、南部のオリンピック・ダム鉱脈には
大量のウランが眠っていることが判明している。

ミラール地区の住民が、お金に惑わされずに土地を手付かずのままにしてくれることには不安がつきまとうが、
希望も見える。昨年、カカドゥ地区にウラン鉱脈の土地を持つジェフリー・リー氏は、国立公園に自らの土地を寄付している。

(引用終わり)

http://thinker365.blog130.fc2.com/

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今回の事故の直接的な原因からはかなり遠い立場にいるアボリジニですが、

自分達のしてきたことにこれだけの強い責任感を覚え、

自己の利益もかえりみずに権力に立ち向かっているというのに、

なぜ、当事国である日本ではこのような動きが出ないのか?

当事国の一員としては頭が上がらない想いです、、、

そもそも、原発の原料になっているウランは、先住民の住む居住地や聖地から採れることが多く、

同時にそれにまつわる言い伝えや伝説が残っているケースも少なくないみたいです。

広島、長崎に落とされた原爆に使われたウランも、アメリカのナバホ族やポピ族等の

先住民達が住む居住地から採れたものが使われたのは有名な話ですが、

彼らは部族の間に古くから伝わる言い伝えによって、その存在と危険性は既に知っていました。


<ホピ族の予言>
第2次世界大戦が終了すると同時に、彼らは、先祖から伝わる「秘められた預言」を世界に向けて明らかにし始めた。一族以外の者には決して語ってはならないとされていた未来予言が公開されることになったきっかけは、ホピ族が「金の灰」と呼んでいる物質から造られ、やがて人類を滅亡へと導くことになると預言されていた核兵器が、とうとう第2次世界大戦で使われたからであった。ホピの人々は、予言から白人たちが再び核兵器を使用の精神的指導者たすることを知っており、そのため部族ちが集まって話し合った結果、これまで秘密であった予言の内容を世界に伝える時が来たのではないかと言うことで衆議が一決した。もしも自分たちが予言に示された未来を語らず、人間が互いを攻撃し続けるならば、世界は再び滅ぶことになる違いないと彼らは考えたからであった。
http://www.y-asakawa.com/message/report-mexico3.htm


<ナバホ部族のアンナ・ロンドン>
「私たちナバホは、その創世神話の中で、ウラン(ナバホはそれを地下世界からのクレッジ(cledge)と呼ぶ)は大地の中に留めておくべきものだ、といつも教わってきた。それは黄色の物質で、昔からの言い伝えで知っていた。・・・中略・・・ウランは地中に留めておくべきだった。もし解き放たれたなら、世界中の先住民文化でもそう考えられているように、それは邪悪な蛇になり、災害や、死や破壊をもたらすだろう・・・。」
http://www.nuketext.org/uranium.html


なぜ科学が進歩する遥か以前から、ウランの存在とその危険性を知っていたのかという点もとても興味深いところですが、、、

それより何より、彼らからの度重なる忠告を無視したあげく、結果的に本当に予言通りになりかけてしまってる今こそ、彼らのような古からの生きる知恵に満ちた存在に耳を傾け、歩み寄るべきタイミングなのではないかと感じています。

2011年04月15日

いまこそ届けたい歌がある 420


今日はみなさんにぜひとも聞いてもらいたい歌があります。


故郷ウクライナでチェルノブイリ事故を経験された


ナターシャ・グジーさんが歌う「いつも何度でも」という歌です。







この曲は「千と千尋の神隠し」の主題歌として有名な曲ですが、


彼女はこの歌にのせ、核に対する切なる祈りを伝えてくれています。


いまこそ被災者の方のみならず日本中、世界中に届いて欲しい歌声です。


この動画に寄せられたコメントもまた素晴らしいです。


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この瞬間も想像出来ないような景色 日常の中で続く毎日をただただ懸命に生きている東北の方々にとっ-て 自分の応援歌を口ずさむことも 希望を想い描くことも 今は意味を持てないでいるかと思いますが いつか少しずつでも また新たに何かを生み出そうと 太陽の光に喜び 空の青さに感動することが出来る日が訪れた時は この歌を口ずさんでもらいたい。

それまで私は忘れず 何度もこの歌を 誰とも知らないけれど大切な命へと向けて 歌っていたいです。

私が出来る場所で 私が出来る限りのことをしていきたいです。 多くの犠牲者の方々の 御冥福をお祈り申し上げます。 


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歌声が神の啓示のようです。人間がこの歌の真の意味を理解できた-とき、そして、ようやく過ちに気づいたとき、そこにまったく違う-コンセプトの街を作り上げるのだろう。

粉々に砕かれた鏡の上にも-、新しい景色が映し出されるのです、人間は神が作った産物である-からして神は必ず我々に立ち直れるチャンスをくれるに違いない。-

私は無宗教ですが、この曲を聴いて瞬間的にそう思いました。


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あらためて聴くと、なんて深い歌なんだろうと思う。

唯一の核爆弾被爆国とされている日本が、

世界中を核物質飛散の恐怖に陥れるとは・・・。

原子力発電を、もう一度しっかり考え直す機会だ。

以前は映画の主題曲のイメージで聞いていたので、あまり深く聞い-ていませんでしたが、今、原発の事故があってこの歌を聴くとしみ-じみと心に染み渡って来ます。


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この人自身も被爆してるのに、その恐怖もあるだろうに、こうして-何かを伝えようとしている姿勢に涙が出た。

歌もさることながら、-日本語を覚えて日本人にこうして伝えてくれていることに、敬意を-払うべき。


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素晴らしい。話す言葉・歌声、全てに、実際にその体験をした者の-強い想いが感じられたからか、とても感動しました。


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人間は愚かな者

何度同じ過ちを繰り返せば無くなるのでしょうか?

過去に地球は3度滅んだと言われてますが、その時も今のような状-況だったのかもしれません。


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あなたの言っている事の本当の意味がわかったいま涙がとまらない-。


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この日本の悲劇に備えて、神がこの人を日本に遣わしてくれたのだ-と思う。


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息をするのもためらうくらい、聴き入ってしまいました。

この動画見つけることができて正直嬉しく感じます。


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Truly beautiful. Just listening to her voice melts my heart and gives me hope to continue living in this beautiful country, Japan. Her magnificient voice brings tears to my eyes gently and softly easing the worries and doubts.

本当に美しい。彼女の声を聴いているだけでハートが溶け、この美-しい国日本で生き続けていこうという希望を与えてもらった。

彼女-の素晴らしい歌声はゆっくりやさしく心配や疑心的なものを取り除-いてくれているようで、涙がこぼれる。


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日本でも起こってしまいました。今回初めてナターシャさんを知り-ました。当時は誰もがきっと日本では…と他人事だったんじゃない-でしょうか。

私は少なからずそうですし、彼女のことも分からなか-ったです。今回、今、私たちは彼女の伝えたいこと、少なからず理-解し、そして彼女の声や歌声に耳を傾ける時じゃないでしょうか?

-同じ過ちを繰り返さないために…。ましたや、少しでも抑えるため-に。私はメディアに再び登場してもらいたいと思います。


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幸せを信じ日本へやってきた第二の故郷もこういうことになってし-まって

とても申し訳なく思っています

ナターシャさんはとても心を痛めていることでしょう

どうか日本の被災された方達にもこの歌声を届けてください


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2011年04月13日

ニュースにならない反原発デモ

みなさん、4月10日に全国各地で大規模な反原発のデモが行われてたのって知ってました??

デモが行われたのは、東京のほか、札幌や富山、鎌倉、名古屋、京都、広島、熊本、沖縄など10カ所だそうです。







東京杉並区の高円寺では、ツイッターなどの呼びかけで集まった若者を中心に約1万5千人が参加。当日は有名ミュージシャンやDJ、アーティスト等も参加し、音楽にのせて思い思いに反原発の思いを訴えた。

このデモはインターネットで中継され、こちらも1万人以上の人が視聴した。中継を見ながら、ツイッター上で「原発反対」と声をあげる人が相次いだ。

参加者の9割近くが20〜30歳代の若者。それも「デモは初めて。ネットで知った」という人ばかりで、「もう原発はいらない、何か表現しなければ」という必至の思いにあふれていた。思い思いのプラカードや飾り、衣装、そして強烈な音楽で集会デモはヒートアップした。

多数の若者が一気に登場した高円寺デモは、日本の社会運動でも画期的な出来事。素人の乱の松本哉さんは「何かが始まった。いや、始めなければ日本は滅びる」と記者に語った。また、ユースト中継も1万人以上が視聴した。

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東京港区の芝公園では、中部電力の浜岡原子力(静岡県)を即時にとめるよう求める集会が開かれ、約2500人が参加。

集会の後に行われたデモでは、経済産業省や東京電力本店前を通過。参加者は、「活断層の上にある浜岡原発はいますぐとめろ」「原発をとめろ」「放射能をとめろ」「東電はウソをつくな」など、口々に訴えた。

また、福島原発の老朽化を考える会のメンバーは、東京電力本店の前に来ると、「福島をかえせ!」と激しくシュプレヒコールをあげた。


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神奈川県・鎌倉では「イマジン 原発のない未来」というパレードが開催され、約400人が参加。参加者には、サーフボードを抱えたサーファーや、ベビーカーを引く母親、子どもたち、若者、地元の人々など が参加した。

「脱原発」「自然エネルギーに変えよう」「NO NUKE」などプラカードを掲げ、楽器を演奏しながら、鎌倉のまちを歩きながら訴えた。呼びかけ人の1人で、鎌倉で先住民族のクラフトショップを経営する柴田信之さんは、今回の行動のきっかけは、高円寺でデモが行なわれると聞いたのが大きいとし、「反原発でなくて、原発が無くても他のアプローチがあると提案していきたい。

普段デモに来ないタイプの人々に参加してもらい。みんなで変えていきたい」と話した。鎌倉で暮らすノアさん(27歳)は、「原発に不安はあるけど、これから産まれる子どもたちにとって、絶望的な状況というのが一番嫌で出来る限りのことをしたい」と話した。

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東京電力福島第1原発の事故を受け、北海道電力泊原発(泊村)に反対する市民約250人が3日、札幌市でデモ行進し「泊を止めよう」「原発はいらない」と訴えた。

原発反対派市民グループの代表者らが呼び掛けた。参加者は「原発NO」などのプラカードを掲げ、泊原発の停止やプルサーマル計画の撤回を要求。大通公園周辺を約1時間練り歩いた。

「泊を止めよSHUTT!」の泉かおり代表は「今まで無関心だった人も福島の事故で原発がどんなに恐ろしいか分かったと思う。今私たちにできることは泊を止めることだ」と話した。

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日本でこんな大きなデモが行われたのって最近では殆ど無いですよね?

しかも、どうしてこんな大きなデモだったにも関わらず、TVや新聞で殆ど取り上げられないんでしょう??デモがあったことすら知らなかった人が全国にいったいどれくらいいるのか気になるところです。

こういうことからも、マスコミというものは自分達にとって都合の悪いことは決して伝えてこない、という事実が垣間見れますね。ここでいう“自分達”とは、TV局、新聞社などのマスメディアを背後で動かしているスポンサーや権力者のことです。

タレントの「山本太郎」は、芸能界から干される覚悟で反原発を訴え高円寺のデモにも参加したようですが、芸能界という所は反原発を主張すると仕事を干されるそうです。これもそういうことの一端です。

同日の選挙では、原発を推進する石原都知事が再選しましたが、東京都が東電の株の3.2%を保有する大株主だってこと知ってますか?http://www.tepco.co.jp/ir/kabushiki/jyokyo-j.html

ということは、原発推進派の石原氏が東京都知事になることで、今後もこのようなデモや反原発の動きは確実に封じ込めてくるでしょうし、原発推進に向けた情報のコントロールは引き続き行われると考えられます。

しかし、今回の一連の出来事をきっかけに、国や政治家が国民の安全を第一優先してくれてるわけでは無いということには相当数の人が気づいたはずです。

日本人は昔から御上のやることには絶対の信頼を置いてきた民族ですが、今となっては本来良かったはずのその風潮が、悪の温床になり下がってしまっているのは否めないと思います。

今まで大事な決断を他人任せにしてきてしまった分、これからは一人一人がしっかりと自らの生き方や環境全体のことを考えていかなきゃならないようですね。

それと最近では、デモでもブログでもツイッターでも何でも良いから、とにかく私たち一人一人が自分の立ち位置から声をあげることが、これからの未来の鍵を握るアクションの一つだと強く感じています。



インドのガンジーさんもこう言ってるそうです。


「あなたの行う行動が、ほとんど無意味だとしても
それでもあなたは、それをやらなければなりません。
それは世界を変えるためにではなく、
あなたが世界によって変えられないようにするためにです。」




立ち上がれニッポン!!




↓個人的にはデモを推奨したいわけではないんですが、ユニークな手引きサイトを見つけたのでデモに参加する際はご参考に
http://www.scribd.com/doc/52634929/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%A2-PDF-ver-1-1



2011年04月11日

節電メッセンジャー


私たちの一人ひとりの節電努力が、
被災地が必要とするエネルギーを創ります。


2011年3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震による甚大な損害は、私たちがこれまでに経験したことがない災害です。被災地域に暮らしている方々、救助活動や復興活動に尽力されている方々を支援するために、私たちができることのひとつが「節電」です。

未曾有の大地震による、電力施設への被害発生により、私たちの日本は電力が不足しています。特に、被災地域においては、電力の確保は、救援活動や復興活動にとっては極めて重要な問題です。

政府及び東京電力は、3月14日から「計画停電」の実施をアナウンスしています。計画停電は、電力需要が現状の電力供給能力を上回ってしまった場合に実施される手段であり、電力需要を抑制するためには、鉄道、工場、大型商業施設などの社会全体での節電努力、そして、一般家庭での節電努力が必要です。

いま一番大切なことは、まず被災地が必要とするエネルギーを確保することです。そして、そのためには、私たち一人ひとりが「節電」を心掛け、続けていくことが重要です。

電気は、水道やガスの供給にも必要とされるエネルギーであり、被災地での救援活動や復興活動に必要なライフラインの確保のためにも、私たち一人ひとりの節電努力が必要です。

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私たちが生活の中でできる節電  


●外出の際、あるいは、使っていない電気製品のプラグはコンセントから抜きましょう。
 機器によってはプラグを挿し込んでいるだけで、待機電力を消費してしまう場合があります。

●昼間は、なるべく必要最低限の照明で過ごしましょう。
 オフィスでは、昼休みの消灯や、通路のなどの照明の間引きも節電になります。

●暖房機器を必要とするこの季節は、朝の時間帯や18:00〜19:00の時間帯が
 電力消費のピークタイムとなります。
 電子レンジ、洗濯機、炊飯器などの消費電力の高い機器は、ピークタイムを
 ずらして使用しましょう。

●冷蔵庫にはものを詰め込み過ぎないようにしましょう。
 また、電気炊飯器の保温時間を減らすのも節電に有効です。

●屋内では、温かい格好をして、カーテンを閉める(断熱効果があります)などして、
 エアコンやストーブなどの暖房機器を使う時間を減らしましょう。

●テレビよりもラジオのほうが消費電力が小さくてすみます。

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電気を大切に使うことで、被災地を励ますことができます。

私たち一人ひとりの節電努力が、被災地が必要とするエネルギーを創り出します。物資援助やボランティアなどの人的支援も必要ですが、被災地側の受け入れ態勢も充分ではない今、私たちが、いまそれぞれの暮らしのなかでできるアクションが「節電」です。

私たちが日々の暮らしのなかで、節電に努力し、続けていくことは、確実に、被災地のチカラになります。 


現在、節電が必要とされているのは、東日本エリア(東京電力、東北電力、及び、北海道電力の管轄内)です。東日本と西日本では、周波数が異なることから東日本に周波数を変換して送電できる容量に上限があります。このため、東京電力、東北電力、北海道電力の管轄外で節電しても被災地のためにという意味では効果は生まれません。

それでも、電力以外にも燃料が足りないという状況もあり、日本全国で節電・節約していたくことはとても大事なことです。そして、「電力消費量を自分たちの意思で減らすことができる」ことを未来に向けて実証・伝えていくためには大きな役に立つと思います!


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【あなたも節電メッセンジャーになりましょう!】

ご自身の団体で、また、個人でもホームページなどをお持ちの方で、この趣旨に賛同いただける方は、是非、メッセンジャーになっていただけないでしょうか?
このメッセージを拡散していただければと思います。メッセージのテキストはフリーでお使いいただけます。
ご賛同いただけるのであれば、このメッセージを「コピペ」して使ってください。
http://www.sotokoto.net/setsuden/



2011年04月08日

日本人が知らないニッポン

↓お金と戦争の仕組みを凄く分かりやすく説明してくれているサイトを見つけました。

<THINKER Question Authority >
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html

なかなか表には出てこない(これない)情報が満載ですので、
知らなかった方は是非ともこのタイミングで知って頂きたい内容です。

最近、巷ではこういった類いの情報を「都市伝説」とか「陰謀論」として、たいして真にも受けず流してしまう傾向にありますが、それもひっくるめて彼らの手口です。

あえて真実に近い情報を流すことによって、意図的に核心からは目線をそらせるというトリックです。

いわゆる大手といわれる企業や組織の殆どは彼らの息が掛かってしまってるので、大企業やそれらが背後についている団体が流す情報に対しては、まず疑ってかかるぐらいの姿勢で丁度いいと思います。

単純にそれだけでも、彼らの呪縛はかなり軽減できるはずなので、、、

前述したサイトでもこんなことが言われています。

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「そもそも私たちを生き苦しくするような情報や価値観ならいらないのです。もはや情報を得るだけならば、新聞・テレビである必要はないのですから。本来、さまざまな個性があることは自然で、テレビが押し付けてくる価値観がどんなものであれ、翻弄される必要は全くないのです。

ひとりひとりの人間が個性を持っていて違うように、人それぞれに幸せの形も違います。

テレビや新聞をみていて、自分が幸せでないのなら、見ない方がよいのです。
アメリカ第3代大統領のトーマス・ジェファーソンの言葉にこうあります。

「何も読まない者は、新聞しか読まない者より賢い。なぜなら、嘘を信じる者より真実に近いからだ。」

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都会で生活してると、とかく外からの情報を詰め込みがちになりますが、そういう時こそ「自分の心の声」という、内からの情報にも耳を澄ませることを大切にしたいですね。



sekaihokkori at 11:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!その他