2007年12月22日

エジプトの遺跡群

 ■アブ・シンベル神殿(アスワン)エジプト アスワン アブシンベル神殿 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エジプト アスワン アブシンベル神殿

アスワンの南280km、ナセル湖のほとりにある。スーダンとの国境まであとわずか、エジプト最南端の見所。この神殿は、アスワンハイダム建設時に水没の運命にさらされたが、ユネスコが国際キャンペーンにより救済したという経緯がある。大小二つの神殿をブロックに切断する方法で、もとの位置より60m上にそっくり移動することに成功したようだ。今から約3300年前に自己顕示欲の象徴としてラメセス二世が造らせた自分自身の巨像。

 

 

 

 


 

 

 

 ■スフィンクス(カイロ)
エジプト スフィンクスエジプト スフィンクス

 

 

 

 

 


 レアなスフィンクスの後ろ姿。正面からのショットは数あれど、この後ろ姿は結構レアなんじゃ・・!?正面からの威厳に比べ、後ろ姿はまったくのスキだらけ。しかもその眼差しの先にあるものは、紛れも無く「ケンタッキーフライドチキン」だったのだ。(※昔トリビアの泉で紹介されてた。)鼻はアラブ人に削られ、あごひげはイギリスに取られたそうだが、そのひげは現在大英博物館にあり、エジプト政府は今も返還交渉中との事です・・(苦笑)

 

 

 

 ■ギザのピラミッド(カイロ)
エジプト ピラミッドエジプト ピラミッド

 

 

 

 


 

 教科書や歴史書には、あたかもこれらの謎の全てが既に解明済みであるかのように書かれているが、そこに書かれているのはあくまで一つの仮説に過ぎず、確かなことは実は何も分かっていないのが実状。スフィンクスの後方に鎮座するピラミッドはどれも実際目の当たりにすると、まずその大きさに圧倒させられるのだが、他にも市街地からの意外な近さに驚かされる。別料金を払えば内部にも入ることが出来るので試しにカフラー王のピラミッドに入ってみた。急な傾斜の狭い通路をキツイ中腰状態でしばらく進むと、突如その空間は現れる。その空間には特に何があるってわけでもないのだが、そこでしばしの間、この建築の存在意義などに思いを馳せていると、まるでそこに込められた当時の人々の想いが、何千年経った今でも色褪せることなく、何かを訴えかけてきているような不思議な感覚に捕らわれた。

 

 

 ※ラクダ乗り
エジプト ピラミッド ピラミッド周辺にたむろしているラクダ乗りのガイドは悪評高いというのは既に承知の事実だが、ラクダに乗って巡回してるポリスでさえ、写真を撮ったあかつきにはもれなく『ギブミーマネー』と言ってくる始末なのだった。。。

 

 


 

 

 ■王家の谷(ルクソール)
エジプト ルクソール 王家の谷エジプト ルクソール 王家の谷

 

 

 

 


 

 新王国時代になると、ファラオ(王)たちは盗掘者の手から逃れるために、「王家の谷」と呼ばれる奥深谷に、死後の安住の地を次々と求めていった。しかし、金銀財宝を狙う盗賊の手から逃れることは出来ず、ほとんどの王墓が略奪の憂き目に遭った。その中で唯一残されたのが、かのツタンカーメン王の墓。その墓から発見された多くの副葬品は輝くばかりで、エジプト考古学博物館の2階の間の半分を占めているほど。

 

 

 ■ハトシェプス女王葬祭殿(ルクソール)
エジプト ルクソール ハトシェプス女王葬祭殿

 

 

 

 


 

 ここは97年11月反政府ゲリラによる銃乱射事件の起きたところ。日本人観光客 も大惨事に巻き込まれたようだ。



sekaihokkori at 04:31│Comments(0)TrackBack(0)clip!エジプト 

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