2008年07月12日

華僑とパナマ

 パナマという国は意外にも物価が安い、、、

 食料品や電化製品などもかなり安いのだが、とりわけ衣料品にかんしては思わずうなってしまうほど安かった。

 Tシャツ一枚2〜3ドルぐらいから、パンツでも4〜5ドルも出せばけっこうマトモなのが買えちゃうのだ、、、

 種類も半端じゃな多くて品揃えも豊富だし、手にとってみると質もわりとしっかりしていて少なくともそんな値段には見えない。。。

 一方、ショッピングモール内の立派な店舗にもかかわらず、明らかなパチ物をお構いなしに堂々と扱ってたりもしている、、、

 「いったい何処でこんなに安く大量に作ってんだ・・?」

 思わず気になってタグを見てみたら、そこには見慣れた文字で「made in China」と書いてあった。

 話によると、ここパナマという国では華僑(中国系移民)の人達が相当な力を握ってるらしい。

 この大型ショッピングモール内でも、店舗数や売り場面積などを考えると、相当な幅をきかせているのが容易に見てとれる。

 この圧倒的な品数の多さとダントツの安さは、商工業を基盤に一国の経済にさえ影響を与えてしまう、華僑のネットワークだからこそなせる技なんだろう、、、

 確かに町中では中国人らしき姿を多く見かけたけど、同時に地元の人はそんな状況をあまり良く思ってないとの噂もある、、、

 目まいがするほど膨大に積まれた服の山を唖然と眺めながらそんな想いにふけってたら、何だか末恐ろしい気分になった。。。

 これぞ大量消費、大量廃棄の良い例だ、この状態が世界中で普通になってしまったらきっと世も末だろう、、、、、

 そんな流れからでもないが、晩飯は近くの中華料理屋に行ってみることになった。。。(ナンだそりゃ、、、)

 

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 (写真上)前述した大型ショッピングモール。

 

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 (写真上)パナマシティーで泊まった宿の近所の様子。



sekaihokkori at 18:32│Comments(0)TrackBack(0)clip!パナマ 

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