タイ

2007年01月12日

恐るべしパタヤ・・・。

パタヤビーチのゲストハウスでこれを書いてるんだけど、

もう夜中の2時を回ってるっていうのに外がやかましくってしょうがない・・(怒)

着いた早々、海はショボいし街もうす汚い飲み屋ばっかりだし、

有名な割にちっとも面白くね〜トコだな〜なんて二人で話してたけど、

夜になって初めて人が来る理由が判明。


歓楽街のハジけっぷりが尋常じゃない・・・。


日本にもこんなヒドい場所は無いと思う・・・。

渋谷のセンター街と歌舞伎町を足して5倍したってこんなにヒドくならないんじゃない・・!?

しかも今日は火曜日だよ・・・どういうこと!?

とにかく初めは中途半端でつまらない街だと思ったけど、

夜になるとこれはこれで違う楽しみ方があることが分かってしまった。

男同士でそこそこ金持って遊びにくれば、間違い無く、しばらくバカでいさせてくれます。。 。

でも、うちらは2泊も居たいトコじゃなかったから急遽1泊に予定を変更する事に。

その分、足マッサージに初チャレンジした!!
(1人=¥660/1h)

想像以上に気持ち良くて疲れもスッキリ〜☆

結局なんだかんだ言いながらも楽しめた街でした。。


ナイトライフが好きなあなた、パタヤの夜は熱いです!!!


パタヤ歓楽街パタヤ歓楽街1

 

 

 

 

 

それだけの理由でココをお薦めします。。。



byとしひろ



sekaihokkori at 17:47|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!

2007年01月11日

レインボーギャザリング

だいぶ遅くなってしまったけど、、、


皆さん明けましておめでとうございます!

今年も夫婦共々どうぞよろしくお願いします!!!


でもこっちは毎日暑いせいで、正月って気分ぜんぜんしないです。。(笑)


それにしても今年の年末年始(12/26〜1/4)は衝撃的な9日間でした〜。。。

僕らは年末年始のこの期間、「レインボーギャザリング」というイベントに参加してきたんだけど、ある程度の情報は事前に持ち合わせてたにも関わらず、実際そこにあった世界というのは僕らの想像を遥かに上回ったものでした・・・。


じゃあ、「レインボーギャザリング」とはいったい何なのか!?という所から始めると、

1970年代初頭にアメリカで初めて行われた試みで、ストレスの多い文明社会を離れて数世代前まで世界中の人達が知っていた大地に足を着けて、自然と共存するという生き方を体験し、地上のすべての人々は憎しみと競争のためにいるのではなく、思いやり、愛しあい、分かち合うためのパートナーなのだということに気付く為の試み。
(詳しくは→http://space.geocities.jp/rainbowtribejapan/)

まずしょっぱなで驚かされたのが開催された場所だ。

バンコクからバスで南へ10時間揺られた後、そっからバイクタクシーを捕まえて道なき道を重い荷物を背負ってヨタヨタ20分ぐらい突き進む。

ようやく目的のビーチに着いたかと思ったらまだまだ甘い・・。

本番はココからで、しばらく砂浜を歩いた後、今度は所々ロッククライミング状態になりながら岩場を30~40分ほど歩く、というかよじ登る。

 ただでさえ岩場が入り組んでる所に、重いテントやキャンプ道具までを持ってるので一歩間違えたら大怪我しかねない。


 「ホントにこんな所でやってるのか・・・・・!?」


 といいかげん疑心暗鬼になりかけた頃、ようやくそれらしき光景が目の前に開けた。

 

 会場となっていたのは、回りは険しいジャングルと崖に覆われてるビーチで、そんときは運よく干潮の時間帯だったから良かったけど、満潮になると陸からアクセス出来なくなってしまうような所だ。

 確かにロケーションは素晴らしいのだが、 ここまでくるとあっぱれとしか言いようがなかった・・。

 そして、行くまでも大変だったけど着いてからもしばらく大変だった。

 真っ昼間から涼しい顔して全裸でいる人や、ボロボロの服にドレッド&ヒゲモジャ姿でヨガや瞑想みたいなコトしている人がそのへんにウジャウジャ。。。

 パッと見どうやってコミュニケーションとって良いのか分からないような濃ゆ〜い人ばかりだった・・・。

 

 最初の印象としては、俺もゆりもこんなとこで一週間以上もマジでやってけるのか?っていうちょっと弱気な感じではじまった。。。

 ここの飲み水やシャワーは自然の川から簡易的に引いたもので、その場所での洗剤や石鹸の使用は禁止。どうしても使いたい場合は水源から遠く離れて流さないといけないのだ。

 トイレも地面に溝を掘っただけの簡易的なもので、トイレに使った紙は全て持ち帰るか、完全に燃やして灰にしなくてはならない。

 他にも自然を破壊しないよう定められた必要最低限のルールが結構あるのだが、これらは着いて早々、先に生活してる人から丁寧に教えてもらった。

 食事については完全配給制で1日2食。メニューは話し合いで決めるが、ベジタリアンが多いのと健康面への配慮から肉、魚はもちろんのこと化学調味料までをも完全に排除した100%オーガニックフード。

 始めのうちは今まで食ったことのない野性味あふれる料理にかなり戸惑ったけど、慣れてくると不思議と美味しいとさえ感じるようになっていた。味うんぬんというより身体が喜んでいるという感じ・・!?

 人間は身体に良い食べ物を感覚的に美味しいと感じるように出来ているんじゃないかと感じられた程だ。おかげでここに居る間二人の体調は絶好調そのものだった。

 もう一つ、驚く事にここでの生活は一切お金が掛からないということ。

 正確に言うと、すべてをドネーション(寄付・謝礼)とボランティア精神でまかなってるので、対価としてお金をやりとりするようなシステムが存在しないのだ。

 払える人は好きなだけ払えば良いし、払えない人は違う形で協力すれば良いがそれすらも強要はされていない。

 全ての人権が平等に尊重されるよう一切のコマーシャリズム(商業主義)も排除しているので、ここにはスポンサーも居なければオーガナイザーも居ない。あくまで立場は皆平等といった具合。

 全ては参加者自身の自発的な献身と公正な話し合いによって成り立っている集いなのだ。このへんが一般的なパーティーやイベントと大きく違う所だろう。

 僕らも2日3日と生活をしてくうちに徐々に色々な人ともコミュニケーションが取れるようになってきて、場の流れのようなものも何となく掴めてきた。

 実際話をしてみるとホントにみんなフレンドリーで気さくな人ばかりだった。

 人種も年齢も幅広く、子供からお年寄りまでいたし来た国もバラバラ。欧米人が主流って聞いてたけどなかには中国や韓国からの参加者もいたのが意外だった。

 

 日本人も結構来ていて最終的には40人ぐらいにはなったんじゃないかと思う。みんな思い思いの経緯があってここにたどり着いたようだ。

 そして、今回衝撃だった事の一つに「ヒーラー」とか「チャネラー」とか言われている人達が非常に多かったこと。

 日本人だけでもその類いの人が10人以上は来ていたと思う。いわゆる霊的能力を持っている人達だ。

 別にこの集い自体そのへんの主旨が強いわけではないと思うんだけど、そういった人達にとってこのレインボーギャザリングの方向性は非常に興味深いそうだ。

 彼らからは信じ難い話をいろいろと聞かせてもらった。

 「気」を使い、人間が本来持っている自然治癒力を上げ病気を治すことが出来たり、前世との因縁を視て人それぞれ生まれてきた目的を明らかにする事が出来たり。

 更にはその土地の自然霊や守り神との交信、これから世の中が向かう大きな流れや知ってる人は知ってるという2012年の終末・・・等々。

 当然、うちらもアドバイスをもらったんだけど「霊」とか「気」とかって否定してた訳じゃないけど完璧に信じてた訳でもなかったから、ためらいもなしにいきなりそんな話をされて正直ぶっ飛びました・・(汗)


 で、ここからがちょっと大事な話です。。。。



 これはそのときにあるチャネラーの人から聞いた情報なんだけど、現在アジアから日本に向けて大きな地震のエネルギーが向かっているらしく、近々ある程度の規模の地震が日本で起こるのは必至とのこと。

 こんなやみくもに不安を煽るような内容をこの場で伝えるのもどうかと思ったけど、直接その人の話を聞いたうちらの印象としてはかなり信憑性が高いと感じたのと、こんな話を聞いてしまった以上もし万が一のことを考えると、どうしてもみんなの事が心配でしょうがないのでやっぱりこの場を使って伝える事にしました。

 この手の話はどうも苦手だっていう人も、今回だけは騙されたと思って、念のため心構えとか物理的な準備をして欲しいと思います。

 結果的にこの話がホントだろうとウソだろうと、僕としてはこの事が皆の地震に対する危機意識を見直す良い機会になってくれれば、それだけでも無駄にはならないんじゃないかと思うので。

 そして、出来ればこの事を回りの大事な人達にも伝えてあげて欲しいです。

 僕らはこちらから何も起きない事を願ってます。

 ちなみに、この人達は平和活動の為に世界中を飛び回っていて、この後はインドに行きその次は戦争を止める為にイスラエルへ行く。

 と平然と語ってました。。
 



 
 話を戻して、、、、、

 
 それじゃあ、こんな何も無い所でみんな毎日なにをして過ごしてたか?

 それは人それぞれ違うから一概には言えないんだけど、見るかぎり各自思い思いの好きな事をしてとびっきり自由な時間を過ごしていたと思う。

 ここでは他人を尊重する事さえ忘れなければ基本的に何をしようと自由なんだけど、酒は制御が効かなくなる人がいるので基本的には持ち込み禁止。

 その代わり、楽器弾きながら仲間と一日中歌ってたってかまわないし、気が済むまでホゲ〜っと一人で海を見てたって良い。

 率先して食事の支度を手伝っている人もいれば、トイレ掃除や遠く離れた市場まで皆の食料を調達しに行く人もいる。

 

 さらに、ほとんど毎日ワークショップなる習い事がいたるところで開かれてるので、これに参加するのも楽しいうえにとてもためになる。

 これらは全て誰でも自由に参加できるし、その気になれば人を集めて自ら開く事も出来る。内容はみんなが喜ぶものだったら何だって良い。

 目立ったものではヨガや太極拳、タイマッサージ。ジャグリングのレッスンや自然医学なんていうのもあったけど、英語力が足りなくて何だかよく分からないものも多かった。

 うちらも日の出とともに始まるメディテーションには頻繁に参加させてもらった。

 まずはビーチでの瞑想から始まり、朝日からのエネルギーで体内の気の流れを活性化させる運動のようなものや、気の持ち方などを毎日1時間以上かけてじっくり教わった。

 一日の始まりにこれをするのとしないのとでは俄然調子が変わってくるので、ここで覚えた事は出来る限り今後も継続していきたいと思う。(朝日を浴びるのはちょっと難しいけど・・)

 そのほかの時間は海で泳いだり、ハンモックに揺られながら読書をしたり、海に沈む夕日を見ながら物思いにふっけったり、夜になればどっかしらで始まるセッションを楽しんだりと、その時その時で自然発生的に起こる流れに身を任せていた。

 

 なかでも大晦日の夜と満月の夜は、いつもに比べより一段と盛り上がった。

 メインイベントでもある大晦日の晩には、国ごとで独自の出し物をやろうという話になり、我らジャパンファミリーは(こう呼ばれていた)話し合いの末、簡単な歌と「除夜の鐘」ならぬ「除夜の正拳突き」というモノを考案した。

 これはその名の通り108回鐘を鳴らすかわりに108回正拳突きをして一年の煩悩を取り払おうというもので、どうせなら4〜5百人からいる全員で一緒にやっちゃおうというアイディアだ。

 カウントもジャンベ(太鼓)の音に合わせてやったわけだけど、これが予想以上に大ウケ☆
(※空手とか合気道の類いは海外の人にはかなり人気アリ)

 皆に喜んでもらったのもうれしかったけど、何よりうちらが最高に楽しかった!!!

 その晩は疲れ果てて途中で寝てしまったけど、こんな雰囲気のなか朝方まで歌と踊りと笑い声が絶えないようだった。

 それは別にこの大晦日だけが特別だったわけじゃなくて、この9日の間つねに笑顔が溢れ、当たり前のように質の高い思いやりが行き交っていた気がする。

 これはこの集いが開催されてる1ヶ月の間もずっと同じ調子だったはずだ。

 あくまで主観だけど、この場にこれだけ良いバイブレーションが生み出される要因の一つに、肌の色も国境も宗教をも超越した、地球上に存在する唯一の家族(種)なのだという想いが皆の根底にあって、各々が家族愛という無償の愛を軸に、バランス良く主張と調和が出来ているからなんだと思う。

 その姿勢は自然に対しても全く同じで、決して人間が特別だという驕りはなく、あくまで地球上に大事な役割を持って共存しあっている仲間(生命)なんだ、という高次元な視点で捉えていると感じた。

そして、その想いはイベント開催中だけの一時的なものではなく、常にみんなの根っこの部分に生きていて、日常生活を送る上での核になっているはずだ。


 ヒッピーというと、一般的には汚い服着て仕事もろくにしないただの怠け者と勘違いされがちだし、実際のところほとんどのヒッピー達はそうなのかもしれない。

けれど、少なくともここに集まったヒッピー達が大切にしているモノ(想い)や、向かっている方向には、ハッとさせられるものがあるのも確かだった。

本当の意味での自由が尊重される場に入ってみて初めて、“人の役に立てる” ということがこんなにも歓びなのだということに気づかされた。

 ふと気付くと、、、「ココは物質的には何もないけど、人間にとって本当に必要なモノ(想い)はすべて揃ってるんだな〜」と、妙に納得してしまっている自分がいた。

 とまぁ、僕らもこの集いに何らかの可能性を感じたからこそ、わざわざこんなへんぴなトコまで来た訳だけど、、、

 結果的にここで受けたインスピレーションは、行くまでの苦労さえも味を引き立てる為のスパイスにしてしまうぐらい価値あるモノとなった。

 これは、これからもまだまだ続く旅、、、

 はたまたその先に続く人生の旅にまで、、、、、

 そうとう色濃く影響を与えてしまったんじゃないかと思う・・・。

 まだ旅は始まったばかりなのに、、、(嬉)

 みんな、もし機会があったら、、、、

 いや、機会をつくってでも、、一度はこの「レインボーギャザリング」に参加してみてもらいたい。

 
 きっと、みんなとびっきりの笑顔で “WELCOM HOME” と迎えてくれるはずだから・・・。 




                                                     byとしひろ





楽しんで頂けた方は
↓のバナーをポチッとひと押しして頂けると幸いです!!

人気ブログランキングへ

 



sekaihokkori at 20:15|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!

2006年12月24日

バンコクの叔父さん家にて

21日、深夜にバンコク到着。

そして今はバンコク市内の「トンロー」という街に滞在している。

私の叔父が単身赴任で3年くらい前からこちらに来ているので、

そこの家で数日お世話になる予定だ。

トンローは比較的、中流階級以上の人が多く住んでいるところで、

在タイ日本人も多い街だ。

驚くことに、叔父には専属運転手(チャルンさん)がついており、

昨日は叔父を職場に送った後、車で私たちを観光に連れて行ってくれた。

まずはバンコク市内にある「ワット・ポー」という寺院へ向かった。

  

そして中では全長43メートルもあるというキラッキラの寝仏に遭遇。

  


日本人の私たちにとって、大仏自体そんなに珍しいものでもなかったが、

このサイズと金ピカ具合には正直目が眩んだ・・・。

しかし敷地は広かったにもかかわらず、一時間ほどで全て見終わってしまった。


その後は、今後使う予定のあるキャンプ用品を調達する為

バンコク一のショッピング街「サイアム」へと向かった。




この辺の大型ショッピングモールに入っているお店は馴染みの有名スポーツ

ブランドばかりで、価格は日本で買うのとほとんど変わらないぐらい高い。

しかし、テントに関しては運良く地元ブランドの手頃なものが見つかったのでラッキーだった。

購入したキャンプ用品一式を車に載せ、ここでチャルンとはお別れ。

そろそろご主人様をお迎えに行く時間が来てしまったのだ。。。

ちなみにチャルンは英語も日本語も通じないため、ここまでのコミュニケーションは

全てジェスチャーと紙に絵を書いたりして行った。(汗)

 

私達はというと追加の予防接種を受けるために、地図を片手にここから徒歩で

2時間ほどかけて「バンコクスネークファーム」という赤十字施設へ向かった。




ここは本来毒蛇の血清を研究しているようなところで、庭には檻に入った

デッカイ蛇も飼われている・・・。

言葉も通じないのにこんなトコで注射を受けるのは正直不安を感じていたけど

注射針は都度新品に替えていたし、案外問題なく事は済んだ。。

そして料金が格安で、今回3種のワクチンを接種したが日本で受ける場合の

1種以下の料金で受けることが出来たのだった。

                                         byゆり



sekaihokkori at 01:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!