ブルガリア

2007年08月23日

チャリダー現る!!!

 ブルガリアのソフィアという街の宿で、初めて「チャリダー」と呼ばれるスタイルの日本人旅行者に出会った。

 いわゆる、チャリ(自転車)を移動手段の基本として旅をする人達の事を、旅人の間で通称「チャリダー」と呼んでいる。

 彼の名は「伊東 心(こころ)」、歳は自分と同じ29歳。

 中国から旅をスタートし、現在ユーラシア大陸を横断中。1年半ちょっとかけて、ようやくココまでたどり着いたとの事。

 トータル3年半計画で、ユーラシア、アフリカ、中南米大陸走破が目下の目標らしい。。。

 噂にはチラッと聞いた事があったけど、じっさい彼みたいな人を目の当たりにすると、その姿にただ唖然とするしか出来なかった、、、


だって”チャリ”だよ、、、!?


 あの”チャリンコ”ですよ、、、、!?


 バスとか電車使ったって、慣れない国での移動というのは、それはそれは大変な苦労だっていうのに。。。

 もはや彼のような人を、うちらと同じように「旅人」と呼んでしまうのは忍びない気がする、、、

 その心意気にリスペクトしつつ、正式に「冒険家」と呼ぶほうがシックリくるんじゃないだろうか。。。

 しかし、当の「心君」いわく、自転車の旅はそんなに大変でもないと言う。

 「昔のバックパッカー時代は「点」と「点」を結ぶように旅してたけど、今はそれが単に「線」の旅になっただけだよ〜」

 って、あなた簡単に言いますケド、、、

 それってかなり大きな違いだと思うんですが・・。

 走る時は一日に200kmぐらい走ると言っていた。

 200kmなんて距離今まで走ったことないから、正直どのくらい大変なのか検討もつかない、、、

 そこで気になる「足」も触らせてもらったけど、やっぱりスゴイ太さ。。。

 彼とは一緒に、世界遺産である「リラの僧院」を見に行った。 前職は旅行会社の添乗員だったという事もあり、民俗や宗教に関しても非常に明るく、一緒に見る傍ら色々と教授までしてもらってしまった。。。

 さらに、彼とは同じ歳という事もあり猛烈に興味が沸いてしまい、夜な夜な質問攻撃を食らわせるハメに、、、(苦笑)

 彼の紀行文は、彼の地元福岡の新聞や雑誌などに定期的に掲載されているそうです。

 その他にも、タイムリーにブログをやっているとの事なので、僕らもそんな彼の冒険の成功を「心」から見守りたいと思います。。。

 心の旅→http://whereiskokoro.blog34.fc2.com/

 



sekaihokkori at 20:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!