ギリシャ

2007年10月24日

ヨーロッパの感想

 久々の記事アップになります、、、

 今回はヨーロッパの記事なんて殆ど書いてないのに、いきなり「ヨーロッパの感想」なんていう小学生の作文のようなタイトルから、無謀にもヨーロッパを一気にまとめようと試みちゃいます。。。

 一口に、『ヨーロッパ』と言ってしまっているけど、もちろんヨーロッパ諸国全てを訪れたわけではなく、うちらの場合、イギリスや北欧諸国は時間と予算の関係上どうしても足をのばす事は出来なかった。

 それでも、様々な人種や文化が密集してきたエリアだけに観光的見所が圧倒的に多く「せっかく来たからには、、、」という欲とあいまって、移動と観光をせわしなく繰り返す日々が続いた。

 同じ陸続きのヨーッロッパだけど、実際受けた印象は東側と西側を大きく分けただけでも、だいぶ違うものとなった。

 電車やバスを使い陸路で東から西へ進むにつれ、徐々にその風土や文化が移り変わっていく様が手にとるように見てとれたのが、このヨーロッパの旅の醍醐味の一つだったのではないかと思う。

オーストリア ウィーン


 個人的な感想としては、東欧の歴史の重みを感じさせる哀愁漂う雰囲気も魅力ではあったんだけど、正直「一回行けばもう良いかな、、」といった感じ。。。

 それよりもうちらにとっては、古いモノを守りつつも、それを土台に何か新しいモノが生まれてきそうな雰囲気を秘めた西欧の空気の方が、魅力的かつ刺激的なようだった。

 

ドイツベルリンスクワットカフェ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 ドイツのベルリンでは「ベルリンの壁」裂崩壊以後、古い型にはまらない新しいアートやカルチャーが生まれ続けてるようで、その流れは街の随所で感じ取ることが出来た。保守的なイメージの強いドイツの中でもどうやらココだけは異質の様子。

 

オランダ アムステルダム

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 オランダのアムステルダムは、ひょっとしてココは「人間交差点???」と思わせるような、まさに人種のるつぼ状態。様々な人種と文化の混ざりっぷりは他に類をみない斬新な価値観を生み出していたように見えた。

 

イタリア ローマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


イタリア ナポリ ピザイタリアでは独特の個性を感じさせながらも、どこか懐かしい匂いのする街並や人柄が魅力だったし、本場だけあってナポリのピッツァは本気で美味かった☆

 

 


 

スペイン マドリッド 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 スペインは開放的かつ情熱的なラテンの雰囲気が特徴で、人がとにかく陽気でアグレッシブなように感じた。その気質は、うちらのような旅人も同じように明るい気分で満たしてくれた。

 もちろん、他の国もそれぞれオリジナルで良い個性を持ち合わせてはいたんだけど、その中でも特に、ドイツ(ベルリン)、オランダ(アムステルダム)、イタリア、スペイン辺りがうちらの中で印象が強く残った。

 しかし、これらの場所が良かったな〜と振り返る以上に、旅を終えてみてつくづく痛感した事もある、

 それは、、、


 「ヨーロッパを旅するにはそれなりのお金が必要!!」


 ヨーロッパ大陸は基本的に西へ行けば行くほど物価が上がり、そこはもうただ居るだけで高額な宿泊費と食費がかさむ一方の厳しい世界だったのだ・・。

 とりわけ食に関して言えば、地元料理などにもトライしてみようと思ったら、それだけでも相当な出費を覚悟する必要がある。

 イタリアのローマでは安食堂がどうしても見つからず、やむ終えずマックの「ビッグマックセット」を千円近く払って食べたという痛い記憶も甦る、、、

 はるばるそこまで行っときながら毎回ファーストフードや自炊ばかりというのも味気無いし、その土地ならではの地ワインや地ビールなんてものがあれば、どうしても味わってみたくなるのが旅心というもの。。。

 よりによって、ヨーロッパの街角には美味そうな料理とかスウィーツ、酒なんかを扱ってる店が盛りだくさんで、それらを指を咥えて眺めるだけというのは何とも惨めな気分にさせられるのだ・・(泣)

 その為、このヨーロッパを旅した2カ月の間は、他の何を差し置いてもあくまで「効率」を最優先して、東から西までを矢のごとくさっそうと駆け抜けてきてしまった気がする。

 その甲斐もあって、出来る限り低予算で旅が出来たわけだけど、終わってみればこのあまりのハイペース&節約ぶりに二人して結構なストレスを感じてしまってたようだ・・。

 そういった意味からも、もしまた来る機会があるならば、、、


 「必ず十分な”お金”をこしらえてからにするぞ!!!」


 そう固く心に誓ったヨーロッパでの旅でした。。。

 



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2007年10月19日

ゲイの楽園ミコノス島


 

ギリシャの首都アテネから船で約6時間かけ、地中海に浮かぶ白い楽園(またの名を"ゲイの楽園”)にたどり着いた。燦々と降り注ぐ太陽の下、濃い群青色の海と真っ白な建物とのコントラストが目に眩しい。シーズン中ともなると、欧米中のゲイ達がこの島でバカンスを過ごすために海を渡ってくるそうな。。
 

ミコノス島のシンボルともいえる風車。

 

  

  

タウン内は迷路のように細い路地や階段が入り組んでおり、この島独特の作りをした家や教会などが所狭しと肩を並べている。どの建物も、白と青もしくは赤を基調としたカラーリングで統一されており、これがメルヘンチックでとてもカワイイ。。右下の鳥はミコノス島に住み着いているペリカン。島のアイドル的存在で皆から可愛がられているそうだ。この時も大きな羽をワサワサと広げ、しきりに観光客に愛想を振りまいていた。

 

  

訪れたのがミドルシーズンだったこともあり、エアコン、テレビ、キッチン、冷蔵庫まで付いた、うちらにしてはかなり贅沢な部屋が、破格の35ユーロ(約6000円)で泊まれた!!シーズン中の値段はなんと5倍近くも跳ね上がるらしい。。旅始まって以来、最も快適だった宿の一つだ☆

 

  

  

四輪バギーをレンタルし、島の反対側にある、その名も「スーパーパラダイスビーチ」へと足を伸ばした。ここはヌーディストビーチとしてミコノス島で最も有名なビーチ。うちらが訪れた時も男女数人のヌーディストがその裸体をあらわにし、身体だけでなく心まで開放しているようだった。この島では右上写真のようなレインボーカラーのデザインをよく見掛ける。実はこれ、ゲイのサイン。。この島ではこのようなサインを店やレストラン、バーなどで頻繁に目にすることが出来るのだ。さすがはゲイの楽園‥。



    

ホテルが丘の上に建ってた為、テラスから眺める夕日は特に素晴らしかった!!!昼間は真っ白だった建物が、陽が落ちるにつれオレンジ色に染まってくのを眺めていると、柄にもなくロマンチックな気持ちになってしまうものだ。

 

    

ミコノス島からトルコへ船で向かう途中に立ち寄ったサモス島。防波堤から海を眺めていたら無数のウニが見えて大興奮!!! 服を濡らしてまで採ったのに、残念ながら美味しくありませんでした‥。

 



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